2017年11月03日

25th内川鎮守の森ギャラリーFINAL

25th内川鎮守の森ギャラリーFINAL
2017.11.2 thu - 11.5 sun

内川鎮守の森ギャラリーに行ってきました。長年続いたこの展覧会も今年今回で最後となりました。自然の中でのインスタレーション、村の神社の境内で展示やインスタレーション、公民館、通常のお宅での展示など数カ所に渡り展示されるイベントです。特に「竹の小径」という名前の付いた竹林一体は友人たちが毎年展示している恒例の場所となっています。全てではありませんが、友人が出展している写真を中心に紹介します。

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等身大以上の大きさのある天使をかたどったオブジェ。LEDライト仕込んであります。結束バンドが主な素材です。

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間接の部分は動くように作られていると聞きました。

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後からのアングル。飛べそうで飛び切れないため、低空飛行をしている様子だとか。

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ドリームキャッチャー。芯となる部分は自然素材を使っています。竹の小径の展示スペースにてワークショップも随時やっています。

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神社の参道をオブジェが点在しています。

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カラフルなオブジェです。

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いつものオブジェに黄色の結束バンドが付きました。制作者曰く、なにも結束していないので結束バンドの意味は成していないと言っていましたが。何か見えないものを結束しているかもしれないねと感想を伝えました。

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納屋の中にもインスタレーションしています。

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木にロープを巻き付けたインスタレーション。

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数年前にも見ましたが、再登場しています。

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鳥の巣のような設置です。

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大きな焼物の陶板です。

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村にある小さな境内での展示。古びた境内の雰囲気に今の作品が並ぶ、その異質感がいつも醸し出されています。

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ちょっと不気味な境内の展示。

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会場近くの風景。柿が成ってます。

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こんな田舎の中にある神社がよく会場になっています。

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鬼瓦。結構大きい。

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公民館での展示即売。

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焼物の数々。

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陶器の青色が綺麗でした。

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陶器のざっくりとした渦巻き模様が面白かったです。

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会場へ行く途中久しぶりに見た大桑町の風景。
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2017年10月21日

「色鉛筆と金魚展/吉田ときお」個展を観てきました。

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吉田ときお
色鉛筆と金魚展
金魚絵 小石金魚 鉛筆アート 色付きことば お地蔵さん言葉絵
2017年10月19日(木)-24日(火)
am 10:00 - pm 5:00
Coffee & Gallery いずみ
石川県能美市大成町1-2-1

「吉田ときお」さんの「色鉛筆と金魚展」を観てきました。吉田ときおさんは、以前からお世話になった方です。福井の方ですが、こちら石川県でも活動的に個展をされています。仕事をしながら夜に描いているといいます。吉田さんは可愛く優しい絵だけではなく、心に沁みる愛のある言葉を書かれます。絵が好きで言葉も好きでその上でメッセージとして伝えたいという気持ちがあるのだということが分かります。




 


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2017年08月29日

「石に絵を描こう」ストーンペイント教室の記録。

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第10回三地区ふれあい祭りチラシポスター.png

2017年の夏の初め7月30日に、「石に絵を描こう」ストーンペイント教室を行いました。

2年に一回、「三地区ふれあい祭り」といって、地元の7つの地区が集まり小さなお祭りをします。

地元の人たちの交流をするために、イベントをして飲み食いして楽しみます。

飲食の用意は女性陣が行い、男性陣は会場の準備や設営など、みんなでイベントの用意をします。

イベントの中のアート部門として今年は、「石に絵を描こう」ストーンペイント教室をすることになりました。

教室参加費は無料です。何個描いてもOKです。

その記録の写真を掲載します。

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手取川と美川(こまいこ浜)の自然からの石と、園芸店で購入した黒色の玉石。

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雪だるまです。

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Webからストーンペイントのサンプルとなるような画像を、プリントして見せましたが、ほとんどの子供達は自分の思い思いの絵を描いていました。5・6年生の小学生の中で、点描のストーンペイントを観て真似をして描いて行った子もいました。

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夏休みの工作課題用に丁度いいという親御さんもいました。

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描いている様子や、描いた絵はそれぞれ自由に描いています。個性や性格がみえて面白いです。

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何個も描いて行く子供達もいました。

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絵を描いて行ったのは、ほとんどが子供達です。

親子連れで来た小さなお子さんや、小学生のグループがやってきました。

親ごさん自らもペイントを楽しんでいくこともありました。

描く前に、石を選んでもらいます。簡単に概略を説明してからスタートし、途中でアドバイスを入れたりもしました。

最後は、絵具をドライヤーで乾燥させてからお渡ししました。

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子供達作のストーンペイント。

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最初にサンプルとして建築デザイナーの描いた、大人作のストーンペイント。左のケースに入ったものは私(ライトーダ)の作です。

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これも大人作。



今年のイベントの目玉として、「タカとフクロウがやってくる」がありました。

いしかわ動物園に長年勤めていた藤井さんが「ZOO TIME」という移動動物園の仕事を始めました。

いしかわ動物園は近くにありますが、動物を観るためには動物園に行かなければなりません。

またほとんどが檻の中にいるために動物と直接ふれあうことは少ないです。

しかし「ZOO TIME」では動物を間近でふれあうというチャンスを提供してくれています。

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緊張しつつもなんとかタカが手に止まってくれました。

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タカが飛んだ瞬間をなんとか捉えることができました。タカは餌を食べるために飛んで行きます。お腹が一杯になると飛ばないので、制限時間があるそうです。

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室内にフェンスをして、フクロウ(左側)とタカ(右側)を配置していました。 
 
 
熱い日でしたが、2年に一度なにかしら新しいことを盛り込みつつ、楽しく地元民の交流を深めることができました。地元の人たちとの交流は何かなければ、本当に近い人たちしか集りませんので、このように同じ地元民でも少し広い地域に渡って人が集る機会ま大切にしていきたいものです。

地元ジャズバンド「能美シビック」の演奏、ストレッチ体操などのイベントもありました。

美味しいめった汁、おにぎりやお菓子などが無料で振る舞われて、地域の人たちが楽しく時間を過ごしていきました。









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2017年06月18日

Rapt「サタン」に関する記事

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Rapt/サタンに関する記事をまとめました。
そもそもサタンとはなんでしょうか。サタンは本当にいるのでしょうか。Raptでは、かなりの数の記事によってサタン、悪魔、悪魔崇拝について語っています。サタンの誘惑を退け、追い払い、撃退し、始末する方法を自分用にまとめました。


RAPT - VOL.154(2017年3月13日)ルシファーが第一線を退いた経緯と、カルト宗教の恐怖について。
RAPT - VOL.149(2017年2月25日)サタンの攻撃によって、悪人の運命が悪化することはあっても、義人の運命が悪化することはない。
RAPT - VOL.147(2017年2月18日)最後まで戦わなければ、サタンの勝利で終わる。最後まで戦い抜いてこそ、あなたたちの勝利になる。
RAPT - VOL.141(2017年1月28日)サタンの最後の悪あがきが始まる。
RAPT - VOL.132(2016年12月26日)兄弟とこの世の人々のための祈り。サタンはこの時代に必ず敗北する。
RAPT - VOL.125(2016年12月3日)神様が与える祝福とサタンが与える祝福の違い。
RAPT - VOL.119(2016年11月12日)サタンを滅ぼす祈りと、個性・才能を伸ばすことの重要性。
Rapt - VOL.96 神様は理に合うことを言い、サタンは理に合わないことを言うから、私たちは理知を身につけなければならない。
Rapt - VOL.79 サタンを完全に滅ぼし、神様から正しい啓示を受けるには。
RAPT - VOL.47(2016年3月5日)サタンを完全に始末する方法。
RAPT - VOL.45(2016年2月27日) 雑念と悪魔を追い払う方法。
RAPT - VOL.32(2016年1月4日 )サタンも「愛」と「情」を使う。


RAPT - VOL.22(2015年11月14日)我々の喜びを奪い取ろうとするサタンの働き。
RAPT - VOL.18(2015年10月23日)サタンの攻撃と神様の裁きとの違い。
Rapt - VOL.12 サタンの起源と由来。
〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

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(2015年4月16日)悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。
(2015年4月15日)今まで我々は悪魔からさんざん騙されてきましたので、これからは我々が悪魔を騙しつつ情報拡散していきましょう。
(2015年4月13日)一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。
(2015年4月12日)悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
(2015年4月6日)天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
(2015年4月3日)どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。
(2015年3月29日)日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。
(2015年3月16日)チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。
(2015年3月15日)本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。
(2015年3月9日)岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。
(2015年3月8日)天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
(2015年3月6日)この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
(2015年3月4日)〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
(2015年2月22日)裏社会の工作員を追い詰め、駆逐する幾つかの方法。我々も悪魔の行動原理を少しずつ学んでいくべきでしょう。
(2015年2月19日)天皇とワールドカップの強い結びつき。ワールドカップが盛り上がると、悪魔が喜ぶ仕組みになっています。
(2015年2月16日)悪魔の滅亡のカウントダウンはもう既に始まっています。悪魔が滅亡したときに備えて、そろそろ新たな人生の 準備をしましょう。
(2015年2月10日)ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
>(2015年2月9日)悪魔のバフォメットと長崎の平和祈念像とアメリカ初代大統領のジョージ・ワシントン像とが同じポーズをしている理由。
(2015年2月5日)金貸しの動きをいくら調べても、いずれ袋小路にぶつかります。この世は悪魔崇拝者の戦いによって成り立っていると理解すべきです。
(2015年1月31日)サイトをリニューアルしました。新しい幕開けとともに、これからも悪魔の滅亡のために皆で共に戦っていきましょう。
(2015年1月24日)悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。
(2015年1月15日)徳川家康が行った鎖国とキリスト教禁教令の本当の意味。果たして徳川家康は悪魔崇拝者だったのか。
(2015年1月13日)四谷怪談と悪魔崇拝との関連性。皇族の通う大学の近辺ではいつも不穏な話に事欠きません。
(2015年1月7日)悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。
(2015年1月4日)我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
(2015年1月3日)悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。
(2015年1月2日)「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
(2015年1月1日)悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
(2014年12月31日)悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。
(2014年12月30日)これからの時代に悪魔が狙うのは何よりも人の心です。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。
(2014年12月28日)「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。
(2014年12月8日)「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。
(2014年12月5日)有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。
(2014年12月4日)悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
(2014年12月1日)今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。
(2014年11月30日)悪魔崇拝者たちが北朝鮮の権力を握りたがる理由。実は北朝鮮は世界有数の資源大国なのです。
(2014年11月20日)悪魔崇拝者は天皇を「救世主」に仕立てるつもりのようです。根拠のない希望にすがりつくのはやめましょう。
(2014年11月12日)悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
(2014年11月11日)京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
(2014年11月4日)悪魔崇拝者たちも本当は不安に怯えきっています。彼らは誰にでも吠えたがる弱い犬のようなものです。
(2014年11月3日)悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。
(2014年10月27日)天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
(2014年10月23日)天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
(2014年10月9日)「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)
(2014年10月8日)「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
(2014年8月15日)天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。
(2014年8月4日)悪魔崇拝組織から裏切り者が続出している? だとしたら、今後は猟奇的殺人が急増するでしょう。
(2014年7月31日)佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした。
(2014年7月30日)佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。(2)
(2014年7月29日)佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。
(2014年7月27日)悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
(2014年7月20日)天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
(2014年7月17日)イギリスで悪魔崇拝者と思われる660人が幼児虐待の容疑で拘束。やはり国連の警告やローマ法王の謝罪が大きく影響しているのでしょうか。
(2014年7月9日)闇の臓器売買はほとんどがデマ。悪魔崇拝を隠すためのプロパガンダか。
(2014年7月7日)今日はオカルト的な観点から悪魔崇拝のお話をします。
(2014年7月1日)こちらが悪魔崇拝の行われてきたカーナボン城、バルモラル城、マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂です。
(2014年6月30日)現ローマ法王フランシスコも悪魔崇拝、およびそれに係る児童売買・幼児虐待に関わっている。その証拠文書が公開されています。
(2014年6月30日)悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。
(2014年6月27日)神奈川で所在不明の子供44人。悪魔崇拝との関連性はないのか。
(2014年6月22日)国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
(2014年6月21日)アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。
(2014年6月4日)悪魔崇拝者たちの魔のトライアングル。世界を支配している三つのCITY(街)
(2014年5月25日)悪魔崇拝者ローマ法王フランシスコ。裁判を妨害するため仮病を使う。
(2014年5月22日)ボヘミアン・グローブでの悪魔崇拝。目撃者の証言が見られる動画。
(2014年5月12日)バチカン、児童虐待で聖職者848人の資格剥奪。悪魔崇拝はバチカン中心に行われていた。
(2014年5月12日)キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
(2014年5月11日)悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
(2014年5月8日)悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
(2014年5月8日)バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。






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2017年06月16日

RAPT〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

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RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

常識だと言われていること、想われていることを、徹底的に調べています。
現在の世の中には必ず隠していること、嘘があります。
なぜ隠すのか、何故嘘をつくのか。考えてみましょう。






ラベル:RAPT Rapt理論
posted by ライトーダ at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Rapt | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里山のアートフェスタ2017

里山のアートフェスタが今年も開催されます。

「里山のアートフェスタ2017」
自然の隣。
小さなアートフェスでゆったりしよう。
アーティスト村と全国からの作家のアートが満載!

9月30日(土)・10月1日(日)
時間10:00〜16:00
能美市辰口アーティスト村

◉アート&クラフトのショップ/青空マーケット
◉パフォーマンス/夜の焚火ライブ
◉オープンハウス/アーティスト村の年に一回のオープンハウス。
◉山 下 晴 子 講 演
  9月30日(土) 16時30分ー18時
  山下晴子さん講演/場所:山下晴子アトリエ
  「山下晴子の移住体験談」


/パフォーマンス内容の詳細/
「夜の焚火ライブ 〜ケルト伝統音楽と歴史語り〜」9月30日(土)17 時スタート
 ・奈良井伸子 little mokume 北村友佳 中嶋梓弓 他
 ・ファイアーMOTOKI
 ・てらかつ灯籠
 

◉協賛:能美のSACHI実行委員会
    能美市教育委員会
◉後援:北國新聞社
    テレビ金沢

http://artistmura.net

里山のアートフェスタ/Facebookページ


里山のアートフェスタ2017表.jpg

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posted by ライトーダ at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 里山のアートフェスタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
写真素材 PIXTA