2009年05月05日

水晶の家-2

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水晶の家 2

●水晶の家の壁面・鏡・花器

 水晶の家なので、部屋の中から外を見渡せます。透明の壁。または、半透明。岩の表面のようにゴツゴツとしてても透明だったり、虹の光・反射・屈折が見えたり、模様が入っているかもしれません。壁にしても床にしてもシンプルに真っ平らもありますし、想像力で気に入ったようにします。外観を見渡すことの出来るスペースを壁面につくります。壁全面が水晶でできている部屋なら、全面窓とも言えます。一部だけがクリアに見えてもおもしろいです。



 書籍/「虹のクリスタルワーク」では、部屋の左側の壁に綺麗に縁取りされた鏡が掛けてあるようにイメージしています。

 この鏡いったいどんな形なのか、もっと詳しく想像してみます。形・大きさ・縁のデコレーション。縁の装飾があるとすればどんな大きさの装飾か、水晶で統一した縁取りも面白いかも。鏡の大きさを変えることでも部屋のイメージが変わってきます。

 「虹のクリスタルワーク」には、部屋の隅には花が活けてあると書いてあります。花器も本当に様々な形・質感・色があります。一輪差しなのか、たくさんの花を大胆に差してあるのか、アート性ゆたかにしても、オーソドックスでも好きなように。

 花は何色にするか、花の大きさ、何枚か。このように事細かにすることもなく、瞬間のイメージでもいいでしょう。何にこだわるか何に興味があるかにもよるので、本当に自由です。
 
 誰に指図されるわけでもない自分だけの想像だから。ここでの決まりは瞑想に集中し楽しむことだけです。


●水晶の家の外の風景

 順序は多少前後しますが、外の情景をイメージします。外に見える風景がもし海であればどんな海が見えるでしょうか。今落ち着けるリラックスできる海は何色でどんな風が吹いていますか?そして波や砂浜、何色の砂、植物や木はどんなふうでしょう。砂浜だけでなく岩場もありますか。

 南の国だとしたらヤシの木などあるかもしれません。浜にいたる道が見えるかもしれません。波の音が聞こえてきますか?海鳥はいますか?鳴き声が聴こえてくるかもしれません。船や人は見えますか?入り江や岬はありますか、どんな海岸線でしょうか。


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 海岸線は何処まで見渡せられるでしょうか。空の表情、雲や太陽の様子。時間は昼でしょうか夜でしょうか。夜であれば月や星は出ていますか。

 好きな映画のシーンや絵や写真を覚えておいて、そこからイメージを膨らませたり自分流にアレンジをしてみるのがやりやすいでしょう。もちろん一度いった素敵な場所など好きな所だけをピックアップしてミックスやアレンジをします。自分だけの風景です。自分にとって今、最高に美しく、最高に落ち着ける、心地のいい風景をイメージします。

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光のシャワーを浴びに水晶でできた別館サンルームへ向っているところ。左の水晶は大小入り組んでたくさんひしめきあっている。



●登場人物の設定

 水晶の家にはもちろん自分だけでもいいですが、同居人や公共の施設やホールのように不特定の人がいてもいいかもしれません。お気に入りの人や動物やそのた生き物なんでもいいでしょう。誰でも呼んで登場してもらいましょう。もしかすると突然イメージの中に誰かがいることがあるかもしれません。その人なりのイメージもじっくりと設定してもいいでしょう。

 かといって無理にではなく、リラックスして居たらいいなと思うように自分以外の人のイメージを持ってみます。独りが楽なら独りにします。ずっと離れた所に座っていて話声も微かなこともあるでしょう。またはすぐそばに居るかもしれません。その位置関係、距離感も全く自由に設定して、変えたいと思えば変えていきます。

 誰かと会話してもいいし、話さず静かな美術館や図書館のようでもいいでしょう。



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 水晶の家の瞑想を始めてしばらくしたころに、そばに女性が現れたことがありました。それまでは一人で水晶の家の中にいたのですが、突然人が出てきたのにはちょっとだけ驚きました。

 しかし、とても優しい雰囲気の人で少し距離を置いて同じ長椅子に座り、私のほうに向いてにっこりと笑顔を見せてくれました。彼女と話はしませんでしたが、とても安らいだ雰囲気でいました。

 ある意味、夢のようでもあるのですが、意識は目覚めていますので夢とはちょっと違いますね。




 この水晶の家の瞑想の記事は、あくまで自己流で行った瞑想の記録です。

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ぴかぴか(新しい)
posted by ライトーダ at 16:19| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水晶の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水晶の家-1

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水晶の家 1

 「水晶の家」は、水晶を使って行う瞑想、イメージ方法の一つです。あくまで自分流ですが、ある期間集中して行った記録を掲載しました。

 「虹のクリスタルワーク」/坂本知忠【著】という本で水晶の家の瞑想があることを知りました。水晶をイメージで大きくし、家かそれ以上の大きさにまで拡大し、大きくなった水晶の中へ入るという瞑想法です。ここでは、この本の通りでなく自分なりにアレンジしています。

 色や形を含めたイメージの世界を広げるための一例として、水晶の家の瞑想が使えると思います。ひろく瞑想には、ヴィジュアルを思い浮かべるタイプと、ヴィジュアルを使用しない、例えば呼吸だけに集中するタイプとあると思いますが、この水晶の家の瞑想はビジュアルを体験するための瞑想といえます。

 なにかをイメージする時に、雑然とした状態でイメージングするよりも、瞑想をしている時の方が集中していますので、イメージの展開が多く現れたり、思わぬヴィジュアルや発想が現れたりします。自分の固定観念を外して自由な状態のコンディションをつくりイメージする方法とも言えます。

 いままでの発想や見た経験以外に、更に広がるイメージの世界があるはずです。それは各人共通に誰にでもあるものだと思います。イメージを膨らませるためのほんの一例としてこの水晶の家の瞑想があるといえます。


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「水晶の家」/瞑想の仕方

●場所を決める
 先ず、静かに目を閉じます。呼吸を整えます。
最初にどこに行き水晶の家をつくるかを決めます。行ったことのある美しい場所を思い出して、または、イメージで好きな風景に近づけていきます。

●水晶を地面に置く
 水晶を思い浮かべます。例えば手のひらに持って、水晶を大きくして行きます。家の大きさになるまで大きくします。いきなり大きくしてもいいですが、少しずつゆっくりと大きくしてみると本当のように感じるかもしれません。

 もともと3〜4センチくらいの高さの水晶だとして、次に一回り大きく10センチくらいにします。次第に手のひらにいっぱいになるくらいの大きさに。それからポットくらいの大きさにします。

 もう手に持てないとすれば水晶を地面に置きます。(最初から置いておいてもいいです)次にテレビくらい、ちょうど目の高さくらい、冷蔵庫くらい、見上げるくらいと順次大きくしていきます。水晶にぶつからないように少し離れていたほうがいいかもしれません。


●水晶を大きくしていく
 どんどんと大きくなって2階建ての家くらいになって、ここで止めてもいいし、もっと大きくしたかったらそのまま大きくしてゆきます。

 大きくするスピードも自由です。心地よい程度にスピードを調整します。瞑想中は、呼吸もゆっくりがよいですから、その呼吸のリズムで映像、ビジョンが移り変わるというのもよいかとおもいます。

 大きくなりすぎると思ったら少し戻します。そして大きくなるのを止め動きが固定します。しばらく、その大きくなった水晶を見てみます。観察しながら家の材質や質感、ディテールを気に入ったようにイメージしていきます。どんな色、どんな壁か、どんな表面の感触か触ってみてもいいでしょう。

 水晶の壁だとしたらその見え方を想像します。家はどんな風に輝いていますか。反射はしているでしょうか。向こう側の景色が透けて見えるかもしれません。透明度の高い水晶の家だとして外からは中の様子がわかるでしょうか?いろいろ想像してみます。

 素材は現在あるものでもいいですが、イメージの世界ですから全く自由に発想してその通りに好きな素材にすればいいのです。楽しく想像・イメージしながら進めていきます。

 少し戻りますが、この瞑想をする前や後などに、自分の水晶を手に取ってよく観察します。じっくりと水晶を観ます。どの角度から見るとどんな光の具合か反射や屈折や虹の色がどんな角度で見えるか水晶それぞれで透明度の違いや特徴があります。

 見ている手に入る小さな水晶の中にこれから入ると想像します。その水晶が大きくなったらどのようになるのだろうかと想像してみます。手に取った水晶を観察している時がすでに瞑想的な瞬間ともいえそうです。自分だけの想像の世界ですからリラックスして、おもいっきり自由にイメージしてみると面白いです。


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●ドア、入口、扉。

 水晶の家のどこかに入口を作ります。入り方も想像しながら。ドアの形、大きさなどをイメージします。



 入り方といえば、「アミ 3度めの約束」/エンリケ・バリオス【著】には地下世界での透明な建物に入るシーンがあって、出入りの仕方がとてもユニークでした。透明な素材の壁には扉はなくて、壁を抜けようとする意識をもつと抜けれるようになっていました。

 ですからこの瞑想にでてきた水晶の家や建物に対して特別入口を付けたくなかったら付ける必要もないと思います。自分の発想で自分だけの入り方でイメージしてみます。特になければ普通にドアでもいいでしょうし、気分で瞬時に変えてみるのも面白いです。

 ひとまず、入口があるとしましょう。その入口はどんな形大きさ、色、透明度、質感などになっているかを細かにおもいうかべます。出る時にもそこから出るのでしたら、家のどのあたりか位置を覚えておきます。


 ドアの形も長方形ということではなくてもどんな形でもよく、てっぺんが水晶のように尖った形のドアや、アール状だったり。デコレーションもいっぱい細かい水晶で付けてもいいし、まったくフラットにシンプルな水晶の板でもいいかもしれません。ドアの開き方も好きに思い描きます。気に入った水晶のドアをイメージしてそれを見ます。ドアではない場合はどこから入るかを決めます。

○日によって、体調によっては想像するのに時間がかかることもあります。そんな時には無理せず出来る所までにします。あまり細かくイメージすると時間が結構かかります。適当に飛ばしてその時に一番求める状況へスライドするのもいいです。

○水晶を大きくするだけで時間がかかってしまって、もう瞑想してるのが疲れたら止めます。ただそのままにしておかずに一応水晶は小さく戻しておくといいと思います。きりのいい所までという感じです。

○イメージすること自体は自由でとても面白いことなのですが、自由の度合いが広すぎると、どこまでも展開が止まらなくなります。ある程度の枠、制限をつけて絞り込みをするとイメージ力も分散しなくていいのではないかと思います。自分なりの手順や決まった設定やストーリー展開があるといいかもしれません。


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●部屋の設定。

 水晶の家の中に入ったら自由に好きな部屋をイメージします。

 家の中のイメージ、インテリアを自由に想像します。広さ、高さ、壁、窓、床、天上、照明、インテリア…。とりあえず座る椅子なりソファーを創ります。といってもイメージするだけです。どんな大きさ、色、形、質感を決める素材などすべてについて。

 一度決めたからといってそのままである必要もなく、思ったら直ぐに形を変形してもいいです。落ち着ける、座り心地のよい自分にピッタリの椅子・ソワーにします。
あえていえば椅子やソファーでなくても、座れるような物や形、エリアでもいい訳です。座るスペースといえば椅子、ソファー、ベンチ、段々になった所、箱状のもの、いろいろあります。

 その日その日、その時その時でイメージする座る箇所を変えても、また変えなくてよくて気に入った落ち着ける所があればずっと使えばいいですね。

 疲れたり飽きたりしない限り、イメージします。自分の思う存分好きな部屋を創るだけでも、面白く充分に遊ぶことができます。




水晶の家-2 へ続く
posted by ライトーダ at 16:05| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水晶の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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