2016年04月20日

Love Cosmos /狸のつがいに遭遇

Love Cosmos

LoveCosmosT600.jpg






PS:
今朝、散歩していたら、狸(たぬき)のカップルが向こうから駆け足でやって来たところに出くわした。見通しの良い直線になった道で、センターラインのある車道と歩道がある。散歩をする人も少なくもない歩道で、歩いていたのは僕一人。回りに人間がいないせいか、全くこちらに気付くこともなく勢いよく二頭が歩道を直進してくる。途中で一頭は歩道のすぐ横の田んぼのあぜ道の上へ横スライドしながらも道路に沿って直進を続け、もう一頭が歩道の端のコースを変えずにこちらに向かってくる。後数秒で確実にすれ違うと思った。

見かけてすぐに、犬くらいの大きさで、色が茶色と黒い色の混じる、まだらっぽく少し長めの毛の狸だと観た。歩道を来る一頭が、ちょうど目の前に来て、はじめて僕に気付いて、「グフンッ」鳴き声のような吐く息の音を出して、来た進路の反対方向に走って逃げて行く。僕は立ち止まったまま観ている。そして歩道とあぜ道との間にある、側溝に身を隠したのか見えなくなってしまった。側溝に寄って覗くと側溝はアンカー部分というか一旦深く掘られていて、そのまま側溝を移動できないような構造になっている。狸の大きさでは飛び越えられないような大きな幅の穴になっている。側溝にいる狸は2度ほど戻りつつ、先に行ったもう一頭の方へ向かおうとしているが、なかなか行けずに右往左往している。そして一瞬見えなくなった。多分歩道下のトンネルに入って行った様子だ。

悪い事をしたかなと思った。狸は驚いて逃げたのだが、思わぬ所へ入り込ませてしまった。ちょっと覗いてみたが姿が見えないので、そのまま散歩を続けた。狸にこんなにも近くに遭遇したのは初めてのことだった。きっとあの2頭は、ねぐらに帰る狸だったと思う。





posted by ライトーダ at 21:19| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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