http://ameblo.jp/brigits/entry-11566776713.html
という記事を最近読みました。
これまで、龍神祝詞を唱えてきたり、天使の絵を描いて販売もしていましたが、この記事の情報を知ったことから止めることにしてみました。理由はこの記事を読んでいただければある程度おわかりかとおもいますが、お願いするために自分以外の存在に依存するのは間違いということ。お願いし、実現するのは自分自身であるということです。
龍神祝詞の場合、文面には願いをかける言葉が入っています。つまり龍神様に乗じてお願いをかけていることになり、自分が自分でかなえるためのお願いではないのです。これは龍神であろうと、天使であろうと菩薩であろうと同じとうことになります。
お願いをして叶うこともあれば叶わないこともありますが、願いが叶ったことについて又は叶わなかったことについての検証を出来る人はそんなにいないだろうと思います。その叶ったか叶わなかったかどちらなのか分からない願いごとに対しての代償があまりにも大きすぎることが記されていましたので、龍神祝詞を上げることも止めましたし、龍神祝詞を広く告知することも止めることにしました。
私が龍の絵や天使の絵を描き始めた動機にも注意が必要なようですので、今後もしばらく様子をみて絵の扱いについて考えて行動していくことにしました。
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