PURE DATA チュートリアル&リファレンスの続き。間を飛ばして、フランジャーのパッチと音の発生を組み合わせて、ソルフェジオ周波数の音にエフェクトをかけた状態にする。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
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Mac内の音を録音したく、始めはPURE DATAのパッチの「writesf~」を使ってみましたが、雑音がひどく多分何か間違っているのだと思いますが、当面録音したくて、フリーソフトのSoundflowerをインストールしてみました。しかし、Soundflowerはバージョンを変えてみても反応せずでした。更に、録音の方法を検索するとMacに始めから付いているQuickTimeにて可能だと分かり、やってみました。結果は録音できましたが音量が小さくて、AudaCity(こちらもフリーソフト)にて編集しました。編集といってもイコライズと増幅をし音の始めと終わりのフェイドインフェイドアウトを入れただけです。メモとして音の録音をこれでできるようになりました。
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