毎月の電気料金の変わり方が極端なのは、操作されている可能性がありそうです。
全国には多くの電力会社がありますが、電気使用料金の月毎の使用料の記載があまりにも大きい場合には要注意です。もともと、ぼったくりシステムで成り立っている電力会社ですから、悪さをしていると観て対応したほうが懸命です。
下記のリンクは、Raptブログの昨日の最新記事で、音声をアップされています。内容は電気料金についてあまりに月毎の落差があることに対して苦情の電話しているところです。相手は四国電力です。
〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。この記事を読まれている方で毎月の電気料金を自覚されている方、一度チェックして観て下さい。
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原発は存在しない。Raptブログにより、様々な悪が暴かれてきました。
原発は存在しない。
これが、Raptのひとつの大きな情報です。
日本人と世界に向け、大きな嘘を暴いたものです。
このことを、何度か知人友人に話をしました。
でも大概は、何を馬鹿な事を言っているという対応です。
単なる陰謀論として捉えられます。
なぜ、原発は存在しないと言いきれるのか。
原発が無いということは、放射能が無いということを意味します。
放射能汚染が存在しないということです。
そんなはずがないと、普通は思います。
あれだけ、さんざんテレビや新聞で放射能の危険を聞かされました。
でもそのテレビ(メディア)が全て嘘なのです。
1945年(昭和20年)8月6日に落とされた広島の原爆、
1945年(昭和20年)8月9日に落とされた長崎の原爆。
どちらも放射能により被曝されたということになっています。
放射能はプルトニウムを筆頭に人体に危険な数種の元素から発せられると言われています。
放射能が、一度その地に漏れ広がれは何百年、何万年と時間が経過しないと消滅せず、
それまでは、そこに残り生命系に悪影響を及ぼし続けるとされています。
人々は爆弾に関する知識をなにも知らされず、放射能と放射線による恐怖に怯えました。
そして人は爆弾の落ちたその地で生きることが不可能となる。そのはずでした。
ところが、広島に原爆が落ちた翌日から人々はそこに住み続けています。
原爆の理論や核や放射能や放射線のことをなにも知らない人たちが大半です。
爆弾投下後も悲惨な状況にも関わらず、人々はたくましく生き続けてきました。
福島原発も同じく近くには多くの人々が住み続けています。
福島も広島も核爆発があった訳です。
なのに、次の日から人々はそこに住み続け現在まで死ぬこと無く生きています。
広島原爆の時、地面に埋めてあった味噌を食べれたから
被曝せずに済んだという話もネットで検索し読んだ事があります。
でも、そんな味噌を食べなかった人も圧倒的に多く、その人たちも生き残っています。
本来なら何百年も消えることのないはずの、放射能のある所に生活し続けました。
水も食料も空気も大地も汚染されたはずなのに。
大量に拡散されたという核による放射能や放射線を発する物体が日本中にあるはずなのに
大量に人々は死んでいるはずなのに、現在も生活を続けられています。
放射能汚染されたといって、いまだにいじめに会う人たちがいると聞きます。
無知から来る、あってはならないいじめです。
放射能があるはずの所に、ずっと人は住み続けている。
この簡単な現象に気付けばいいだです。
この理屈は小学生でも分かるかもしれませんね。例えば、
触ったり吸ったりしたら必ず死ぬ粉のようなものが散らばっている土地に
長いあいだ住み続けても、死なないのはなぜですか?
国の方針で全国にばらまかれた、
福島の土や農産物を使った拡散も、危険は全くなにも無いです。
もともと、危険物ではない放射能という架空のものですから。
原発は塩水発電です。大きなタービンを回しているだけです。
(この理屈については是非、ラプトブログをお読みください。)
危険では無いものを、あたかも危険だとして
人々を騙し続けている、悪なる人間たちがいます。
大きな嘘に騙されてはいけません。
この嘘により、大きな利権が生まれ
一部の支配者層は儲かり、一般国民は疲弊してきました。
核技術、原子力発電の原理など本を読んだりネット検索しても
ほとんど完全には理解できず意味不明のまま終わります。
様々な理論がありますが、専門用語の嵐で煙に蒔く説明ばかりです。
専門用語で一般には分からないだろうということになっています。
ウィキペディアで専門用語の検索を続けても堂々巡りとなります。
原発の嘘は付き放題の設定になっています。
一般的に分からないとうことは、誰も本当の事を知れないということです。
それが嘘だとしてもだれも嘘だとは思わなくなり、
放射能とは、そんなものなのだと考えるのを止めてしまいます。
結局、放射能が人体に危険なものなのだと思わされます。
だれも理解できない放射能を扱うのは、
国をバックにした電力会社と建設会社や機械設備などの製造会社。
または、核爆弾を製造・開発する会社、軍産複合体。
危険物だから、扱うのに多額のお金をかけなければならない。
危険回避するために多額の投資をしてシステム構築しなければならない。
もともと全く危険でもないものを、あたかも危険だとすることで
いくらでも経費、予算を計上し、いつでも上乗せ出来ることにしました。
核爆弾は超強力な危険物だとして映画にも登場してくる。
しかし核爆発などではなく、それはマグネシウム爆弾による爆発である。
この点についてもラプトブログでは解説しています。
世界中にいったい何発の核爆弾があるのでしょうか。
地球を何度も完全消滅させるくらいといわれていますね。
北朝鮮も核爆弾をちらつかせています。
持っていること自体がかなり危険な行為なはずです。
事故れば自滅するシロモのです。そんなものを本当に何個も持つのでしょうか。
そんなふうに想像すると世を支配する統治者は愚かな人たちだと思います。
きっと頭がおかしくなっているのだろう、狂気が入っているのだろうと
そんなレベルで思考停止していませんか。
でも、それはすべて悪なる大きな嘘だったのです。
現在、悪に統治され尽くしたかに見えるこの世界ですが、
Rapt理論を知れば、その悪なる嘘からくる不安は消滅し開放されます。
Rapt上記の文では説明不足ですので、気になるかたは是非Raptブログをお読みください。
またはラジオトークをお聞きください。聞くだけです。
福島原発がどうのこうのというニュースは、最近あまり出なくなりました。
放射能は5年やそこらで消えるはずの無いものだったはずですよね。
ニュースは消えても、心のどこかに放射能汚染の不安が残されただけではないでしょうか。
もともと放射能など無かったと分かったのですから、心配無用なのです。
では、なぜそのような嘘を国揚げてつき続けるのでしょう。
ラプト理論を知ったのは6月頃で、相当量の一般記事を毎日読み進めました。
最初は、秦氏や出雲族の歴史のところから入りました。
ラプトブログの一般記事は、広範囲に渡ります。
歴史、原発、癌、イルミナティ、天皇、政治、などなど。
歴史関連の記事を読めば、秦氏、出雲族、大和族、源氏、清和源氏、島津家、毛利家、豊臣家などの流れが現在もそのまま続いていることが分かります。そして全てが繋がっていることに驚かされます。
文章による記事は文量が多いため読むのには時間がかかりました。
しかし、これは真実であり本物だという直観から現在まで毎日読み続けています。
音声記事も同じ記事を何度も聴けば分かる事が広がってきます。
私たちはほぼ完全に洗脳されてきて、多くの場合悪による統治に気付いていないです。
まずはこの世には悪魔、悪魔に乗っ取られた悪人・人間サタンが存在することを知ること。
そこまで人は酷い悪人にはなれないだろうとは思わないことです。
悪人はどこまでも悪で、善人を装います。
自分の中の悪を気付かず悪を行う悪人と、
自分が悪だと分かって悪を行う確信犯である悪人がいます。
悪も仕方なしと思い、それをよしとした考えは捨てなければならないということです。
でないと、いつもまでも悪に支配され続け、
奴隷とは気付かずに奴隷として苦しみながら生きる事になります。
ラプト理論を知れば、
現在、悪に統治された世の中がどのような仕組みで動いているのかを大局として捉えられます。
先ずは知る事です。
悪がどのようになっているのか。
悪人はどのようにして悪を行っているのか。
そこからどのようにすれば悪の統治から逃れ
悪を滅亡させ、善の統治になるかを知り行動することができます。
この世に開示されたラプト理論に感謝します。
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