2016年02月25日

農薬落とし実験

バナナで農薬落としの状態を写真に撮ってみました。

農薬落とし経過.jpg
農薬落としを使った、バナナでの実験




バナナで農薬落としの状態を写真に撮ってみました。
 
 
 

昨日、地元の接骨医院の先生から「農薬落とし」を分けてもらいました。早速野菜で実験してみて、
 
な、なんだこれは・・
  
 
 
かなり驚きました。
 
約1リットルの水に溶かした、小さじ一杯の農薬落とし(ホタテ貝の貝殻の水溶液/天然の水酸化カルシウムが主成分)を入れて混ぜた溶液に、野菜や果物を浸しておきます。

農薬おとし.JPG
使用した農薬落とし

 
時間は10分から30分程の間です。何かしてればすぐに経ってしまう時間です。浸けてほどなく水面に油のような農薬の幕が浮いてきます。この水面に見える農薬は水面だけではなく、溶液中の全体に染み出しています。かなりの量、というか凄い量です。
 
今まで、こんなにもの農薬を体内に入れてたのかと思うとおぞましいです。きっと体中の至る所で農薬が溜まっているのでしょう。腎臓や肝臓や体内の異物を除去するための細胞達にかなりの負担になってるはずで、現在頑張って仕事しているのでしょう。そして、耐えきれずにテンパイとなっているものとも思えます。

農薬は、例えば牛様や豚様・鶏様達などの肉に含まれるステロイド物質や成長剤であるホルモンなど以上に危険性を感じました。

これらのステロイド物質やホルモン剤は人によっては害になる場合と、全くならない体質の場合があるということを昨日知りました。しかし農薬は別物だと感じます。

農薬を取入れた人体は、尿や便、汗などとして農薬を排出して自然に戻されていることになります。自然、地球への負担は大きいですね。

トニモカクにも、この現実を見てしまうと、多少手間はかかってもなんとか農薬を除去したいと思います。

日本の農薬使用量は世界的にみても1〜2位を行く量です。検索すれば分かります。



食べたバナナの味は、以前農薬付きで食べたものとの比較の感想は、
まろやかな感じで、ビリリとするような苦みは無くなっていました。


 
いつも気になっていた農薬のことについて初めて実践してみたのは遅かったのかもしれませんが、いえきっと、丁度のタイミングなのだと思います。大きなインパクトがありました。

写真では分かりづらいかもしれません。実際に見ると路上で時たまみるオイルの油膜そのものという感じで、「なんなんだ、これは!」なのでした。

農薬を除去することとアートと、いったい何の関係があるのか。

すごくあります。アートを制作する上で、とても大切なことです。身体を心を精神を霊性を正し、高めるためには、余計な毒素は排除した方がいいに決まっています。これまで知ってるだけ、なんとなく気になるだけ、という状態のものを一つずつ実行してみて、やってみれば必ず何か分かり、良くなる方向に進むということが分かります。

出来る範囲で、少しずつです。







posted by ライトーダ at 18:29| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

エンジェルス Angels

エンジェルス Angels

これまで制作した天使の絵をまとめ1枚にしてみました。

Angels





posted by ライトーダ at 18:01| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天使・エンジェル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

FK cinemaに映像で参加

FK cinemaに映像で参加してみます。
 
 

これまで制作してきたマンダラアートの動画を上映させてもらう予定です。
下記リンクにあるように、既に上映する映画があります。まだ本日打診したばかりですが、マンダラアートの上映の余地がありそうなのです。どのようになるのか未定の部分がありますが、とにかく動いてみようと思います。
 
FKとは「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」(FKキッズ)の略称です。
https://www.facebook.com/events/913645608757077/

定期的に行われているイベントのようです。
会場が金沢市ですのでまた新しい流れがあるかも。

 
 
原発については、東京オリンピクを止めてでも国揚げて汚染漏れ対策を実行するべきのものですが、本来とは違う事をするかのごとく、今の日本の政治家や大企業やマスコミは逆に向かって進んでいます。それは実は政治家や大企業だけではなく自分たちも既にその考えに染まっている部分が大きいのでは・・・
 
一見僕のマンダラアートと何の関係があるのかと思われる方がいるカモしれませんね。
 
兎に角、どのような展開になるのか行動してみて調整しながら進みたいと思っています。
posted by ライトーダ at 18:03| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

GoldYellowSun

ゴールド・イエロー・サン

GoldYellowSun600T.jpg

太陽光線をイメージして。そのベースとなる部分。



雲060704-1387太陽Yellow_500.jpg

実際の太陽の写真に被せて編集したもの。






posted by ライトーダ at 20:24| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

AngelClair /パンの成分についてパン屋に聞いてみた

AngelClair エンジェル・クレア
制作してあったAngelClairの虹や色調整を編集してみました。

Angelclair800_R_T.jpg






ps:日記

今日は近くにある毎日のように行ってたパン屋に、パンの説明を聞いてきました。表のドアには「パンについての説明をします。どうぞお気軽にお訪ねください。」とずっと前から張り紙がしてあります。ちゃんと説明してくれるところだから信頼がおけます。それで、店長が説明するために直々にでてきました。パンに使用している原料や成分について伺いました。大好きだったフランスパンには牛乳ではなかったけれど脱脂粉乳が少しだけ入っていました。残念、一昨日食べたパンが最後になりました。

店長に牛乳、バターなどの乳製品を含め卵も入っていないパンはと聞くと店内にも小さくポップがあり、4種類くらのパンが用意されていました。かなり選択肢は限られてきましたが、決心がついているので実行あるのみです。本日はそれらのパンは売り切れていたので、次回食べてみようと思います。

幸いにも近くには3軒ものパン屋があります。それもかなり接近した位置にあるのです。不思議といえば不思議なエリアです。最初のパン屋ではパンは買わずに、次のパン屋にほんとに久々に行きました。以前、全粒粉のパンを買ったことがあります。ここでもパン職人に同じ質問をしました。すると2種ほどおいてありました。

牛乳、卵、バターなどは使っていないけれど、僅かに砂糖を使っているといいます。砂糖はどうしてもいるのですかと聞くと、砂糖がないと膨らまないと言っていました。そうなのか?素人というか調べていないので不明ですが、そうなのですね。砂糖もできれば控えたいところなのですが、目的は動物性の成分を入れない、食べないことに絞っているので、取りあえず2種類のパンを買って、家で早目の一食として頂きました。

仕事場でも給食を昨日止める宣言をしました。今週一杯で終了の給食となりました。昼の給食は、ここ3週間は肉類があると人にあげたり、外したりしていました。この方法で何とか肉を断つことになるのだろうと考えていましたが、肉汁も十分に肉を入れたのと同じで日本人の消化器官では肉類は負担になるだけだとビーガンの知人から情報をもらっています。なにより動物の死骸である肉入りの汁ですから死体スープを飲む事になるわけです。チャーシュー入りでなくても仕込みから肉をつかえばラーメンしかりです。

兎に角、肉と卵と牛乳や乳製品を断つ。これをやります。トライアル期間として3週間ありましたが、ここに来て完全に肉を入れないことに集中します。牛乳はかなり以前から止めていました。といっても、シチューが出た時には頂いていたのです。という事はシチューに含まれる乳製品や牛乳そのものを入れていたわけだから中途半端だったことになります。一度完全にやってみようと決心したのでした。

その決心をした瞬間にどこかのスイッチが入りました。まだ完璧に実行をしていないのに、意思決定が明覚に決まった数秒か数分の内に、なにか身体の感覚というか感情というか両方というか、ぐいっと変化してのでした。その後は理論付けのようなもので、具体的にこうしようああしようと考えただけです。決心、決意を本当にするということはそんなことだろうと思います。かなり前のタバコを止めると時も、数本ずつ減らしてじわじわと止めるのではなくて、封を切ってまだ沢山残っているタバコをあっさりとゴミ箱に捨てて止めています。

給食もどこかの給食センターにて調理しているもので、必ず肉や牛乳が入っています。びっくりしたのはデザートについてくるゼリーのような甘めの味のする一品の成分表を見た時、人口甘味料のブドウ糖類やスクラロースがちゃんとはいっていることでした。このことは、人口甘味料の身体への害をちゃんと理解していないということで、栄養士だろうがなんだろうが信用できない行為です。大事な人たちの食を預かるはずの機構が崩れています。歴史を見れば昭和30年代には日本には肉を食べる習慣が無かったのですね。肉は年に何度食べるのか僅かだったはずです。今や90%近くの日本人は毎日のように肉を食べています。

肉を食べるのをやめれば一石三鳥くらいあります。
一、家畜状態つまり病気になっている動物を食べる事で病気にならない。
二、肉が腸内で腐らず身体が爽快になる。血がドロドロせずさらさらになる。
三、精神的に穏やかに平和にそして繊細になる。肉を食べるとイライラしたり怒りやすくなる。
そして動物を殺さなくてよくなる。安い肉にはご用心、どこから仕入れたか不明の肉は実は年間何万頭も処分されている犬の肉です。きっと自分もこれまで食べてた犬の肉です。牛や豚の餌として使っている穀物を得るための膨大な土地の畑が必要なくなり、畑を確保するために森林を破壊しなくてよくなり、結果として地球ガイアのシステムを壊さなくてよくなる。

いろんな害の中で、穀物につく放射性物質も確実にありえるので注意がいります。何処の地域の穀物なのか、福島原発の近くでの穀物があれば確実に入っていますね。タバコ葉もその通りで日本製のタバコにはセシウムがついてきます。魚も太平洋で穫れた魚は確実でしょう。安い一皿100円回転寿司は要注意ですね。

それで放射能デトックス、廃毒に有効なのが味噌。できるだけ純正の添加物のないものを使いましょう。そして醤油、天日干しの塩など、梅干しも添加物無しがいいです。まだまだ途上だけど、できるところから。






posted by ライトーダ at 21:55| 石川 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Syumi2016

Syumi2016

syumi2016T_600.jpg




posted by ライトーダ at 21:18| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

GardenRainbow



昨日に引き続き、雪に投影しました。今日は空き地(一応庭の敷地)に積もる雪に投影しています。降る雪にも虹色が移り綺麗でした。





posted by ライトーダ at 22:24| 石川 🌀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

映像を雪の木々に投影してみました。



雪に映してみたくて、家の裏の木々に投影してみました。手ぶれすみません。

2016年(平成28年)2月15日(月)夜、雪の降り続く家の裏の木々にマンダラ映-像を投影してみました。2D平面の動画では立体感はそれほど感じられませんが、実際目-で見るとかなりの奥行きが見れます。雪が積もっていなくとも木々に写る映像(光と影)-は別世界を作り出してくれます。

雪に投影できるというのは、ある程度想像できたことでしたが、実際にやってみると思ったより面白いものでした。この日は雪が降ったので、午後のまだ明るい時点でラッキーと思っていました。

映像を木々に投影するのは以前見たことがり、とてもエキサイトしたことがありました。木々は元々立体的なものです。木々を表づらだけ眺めていると多少の立体感は見えてもある程度平面的な壁のようにも見えます。しかしそこに光を入れると、光は見た目の手前である表側のずっと奥の方まで届いてきます。目ではそれほどしっかりと捉えることのできなかった奥のほうに光があたることで、凄く立体感が強調されます。それも光の当たる所だけが強調され光の当たらない影の部分は黒くなり黒い面的な幕的なものとして感じられます。

今回投影したのは以前作った虹マンダラのムービーですが、木々に映すための陰影のはっきりしたムービーを創って実験してみようかと思いました。





posted by ライトーダ at 21:32| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

重曹で歯磨き

以前からネットで得た情報に重曹での歯磨きがあります。気になっていたのですが、ようやくやってみる事にしました。最初に塩っぽい味を感じましたがしつこいものではなく磨いているうちに無くなりました。唾液と重曹で泡が多少出るくらいです。後味はさっぱり感が少しあります。

品名は重曹で、原材料名は炭酸水素ナトリウムです。販売者はチヨダ株式会社JY、埼玉県戸田市上戸田です。

ネットで「重曹、歯磨き」などで検索すると、メリット派(推奨)、デメリット派(危険視)の両方がでてきます。その中のひとつのブログ記事を下記に紹介します。

4歳息子と私、重曹歯磨きを始めて約2年経過。お口の状態は・・・


重曹

重曹

重曹

近くの薬・雑貨ショップで買った重曹。100円しません。
「重曹ありますか?」と聞くと、2種類あるのでどちらですかと聞かれました。食用、身体に入れる用と言うと、あく取り用ですね、と写真の重曹を示されました。




歯磨き粉を使わなくなってから何年も経っています。いつかただったか覚えていませんが、シャンプーや石けんを使わなくなったのと同じころだと思います。

これまで銀歯をかなり乗せているのでこれ以上乗せたくないのです。銀歯の成分は身体によくないのです。新たに歯にブリッジをするには健康な歯を削って土台を造らなければならないという,原始的な方法でしか一般的な治療法がありません。保健の効くのは銀歯のみです。かぶせもの(クラウン)の素材には銀歯(金銀パラジウム合金)、ゴールド、メタルハイブリッドセラミック、メタルセラミック、オールセラミックなどがあります。保険適用外になると一本あたり最低でも5万円〜10万円(税別)という高額になります。ブリッジなど歯が並んでいる箇所が例えば4本だと最低でも20万円(税別)です。歯医者からの言い方は4本なら、パソコン一台分くらいの値段と、ある意味分かりやすい表示をされました。でも、でもこの価格をサッと出せる人は生活に余裕のある人になります。話は飛びますが、TPPに調印したということはアメリカの様に盲腸手術に100万円かかるようになったということのなのですね。さて、歯医者では、痛んだ歯を抜くことも簡単に奨められます。抜歯はかなり身体に影響され力が入らなくなります。これは体験上よくわかります。歯科ではこのような対応のみなのでしょうか。予防医学的な話は一瞬出たかもしれませんが、やはりいままで出会った歯医者で予防医学を全面にだす所はないです。

歯を抜くという方法を提示する歯科は、信頼はできない。

歯を抜かないという選択をするなら、それなりの食生活、食べる習慣を変える必要があるということのようです。人工甘味料はクリアしたにせよ、次に砂糖類の白砂糖入りの食品は口にしないという大きな関門があります。砂糖は一端やめればそれほど苦ではなく、タバコを止めるよりも楽という体験談も読んだ事があります。砂糖を排除ということはケーキ類はまずアウトでしょう。奇しくも今日はバレンタインデーもともと日本はなかった悪魔崇拝的な元祖を持つイメージも拭えないなら、バレンタインをも文化として同化させる日本のパワーなどと浮いた気分ではなく、広告戦略によるメディアに踊らされた食生活からはおさらばしようということになります。石川県はアイスクリーム消費日本一です。スーパーでは5割引がよく行われます。これは他県ではあり得ない割引率といいます。そしてアイスクリーム以前にすでに和菓子が生活にとけ込んでいるのも石川県です。それだけ甘いものが好きな所なのです。

これはつまり、一段階スピリチュアルを意識し実践するための方法といえます。食が一番の近道。というか食を避けては到達できない。健康な身体と意識が基本となります。なにも気にせずにいればそれはそれで生きていけますが、ゆっくりと薄い毒を食わせれてしまうので、意識的に排除していかないと、必ず口に入ります。ほぼ洗脳は完了しているので、なかなか気づきにくいです。知識を付けるために電磁波毒であるパソコンでのインターネットは大切な情報源です。排除することをやりだすと分かりますが、食生活に関する習慣はかなり汚染されているのを実感します。日本は一番狙われて、それも徹底的に執拗に洗脳されつくされているので、かなりの汚染さ、浸透具合がわかります。そのことに気がつくと、マジか本当かとあきれて驚きの現実となります。

いっぺんには出来ないですが、できるところから一つづつです。マイペースで確実にですね。






posted by ライトーダ at 15:27| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

CC on HAKUSAN

P2110095+CC600.jpg

HakusanTedorigawa+CC600.jpg

PC280164+CC600.jpg

PC270146tone+CC600.jpg

P2050050+CC600.jpg


白山を撮影した写真にクロップサークルの図形と、HAKUSAN, TEDORIGAWAなどの文字を重ねたただけの画像です。

なにか変化のあることをしたいと思いつつ、編集しだすとクドく、しつこいイメージになりがちだと自分でも思っていて、シンプルに力を抜いてあまり考え込まずにやってみようとトライしてみました。意味合いもほとんど考え無しの状態で取りあえず,ひとまずあればいいということで編集してます。最近編集で凝り過ぎでよくバグっています。昨日もそうでした。長時間かけて制作した編集ものがお陀仏です。そしてHDに捨てきれないゴミまで残ってしまいます。もっと力まずさらりと行きたいものです。

白山の写真はつい最近のものと2014年、2015年とここ3年の間のものです。



追記:
日記として。

少しずつ最近夢を思い出すようになった。

肉を止め出した。完璧にまではいかないけれど、肉の塊は選ばないか、手もとに出て来ても除けている。
人口甘味料は既に完了。表示をみてあれば身体に入れない。状況判断して捨てる。「アミノ酸」表示も避け出したこと。これまでは、人口甘味料はスナック菓子や加工食品の表示をみて除外していたけれどアミノ酸はまだ理解不足で食べていた。アミノ酸はかなりの割合でほとんどといっていいほど加工食品に含まれている添加物だ。アミノ酸=グルタミン酸ナトリウムということ。これを避けるということは菓子はほとんど、総菜もコロッケやエビ天なのフライものもほぼ全部となってくる。外食ものには必ず入っているだろう。スーパーにあるラーメン玉ですらスクラロースが入っていて困った。しかし食べないという選択をしだした。現状、表示をみて人工甘味料とアミノ酸がなければ食べるだろう。
で、何を食べるのか。ご飯、パン、添加物の無い乾麺、野菜、果物、納豆、豆腐、梅干し、塩、醤油などになってくる。そして自炊的に野菜炒めが多くなる。

チベット体操は習慣化した。

「ほんとうの法華経」橋爪大三郎/植木雅俊 を読み出した。




posted by ライトーダ at 21:45| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

CC2013RSG

CC2013RSG

CC2013RSG_300.jpg

CC2013Hackpen+RSG_300.jpg

これまでの画像を重ね合わせる編集。



posted by ライトーダ at 22:27| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

2つの白山ビュー

能美市川北(かわきた)大橋そばの手取川からと、小松市の梯(かけはし)川の2カ所から白山を撮影しました。2つのビューポイントは、いったいどれくらい白山を中心として角度が違うのか、帰ってから地図でチェックしてみると12度ほどの差です。12度でも白山の姿は若干、いやかなり違って見えてきます。南へ加賀市あたりで見ればもっと違って見えてきます。逆に北へ野々市方面で見ても違います。手取川で撮影してるとすぐ目の前にバンダナをしたどこかで見た事のある姿を発見。しばらく会話して白山の情報をもらいました。今日は白山を撮影してる人はたくさんいたでしょうね。

P2110022tone800.jpg
川北大橋そばの手取川からの白山

P2110050tone800.jpg
小松市梯(かけはし)川からの白山

20160211白山ビュー.jpg
2つの撮影地点(ビューポイント)の白山からの角度の違い

P2110023tone800.jpg
川北大橋そばの手取川からの白山

P2110027tone800.jpg
川北大橋そばの手取川からの白山

P2110030tone800.jpg
川北大橋そばの手取川からの白山

P2110035c800.jpg
川北大橋そばの手取川からの白山

P2110038tone800.jpg
小松市梯(かけはし)川からの白山

P2110039tone800.jpg
小松市梯(かけはし)川からの白山

P2110073tone800.jpg
小松市梯(かけはし)川からの白山

P2110075tone800.jpg
小松市梯(かけはし)川からの白山






posted by ライトーダ at 19:09| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

先祖の遺伝子継承

先祖の遺伝子継承

祖母は94歳まで生きて大往生した人でした。彼女は手毬をよく作っていました。僕が小学生の頃、手毬を作っている所をよく見ていました。時々手伝いで手毬の芯に使う凧糸のような糸を使って球にする作業を手伝ったりもした記憶があります。実用としての手毬でもあり、ちゃんと弾みます。何度か畳の上でついたこともあります。この豪華な手毬をつくことは、子どもながらにも何かもったいない気がしていました。

祖母は、なにかと厳しい人でしたがモノづくりは昔の人らしくいろいろやっていました。かなり作っていた手毬は、よく友達や知人にあげていて、今も残る手毬は数少ないです。それでも10個以上はあります。持つと中に鈴が入っていて音のするのもあります。本人は謙遜してまだまだ上手く作れないのだと言い、もっともっと作りたいようなことも言っていました。出来た手毬を何個か見せて「どれが好きや?」と聞いていました。

今思うと、手毬作りにハマった理由が何となくわかるような気がします。幾何学模様の面白さ、色の重ね方の面白さなどがあって楽しかったのでしょう。同じテーマで色を変えたり形を少しかえたりして何個も作っていました。そして、いいのに仕上がったものを見て喜んでくれる人にあげて、それがまた喜びの一つでもあったのだと思います。最近投稿しているクロップサークルも図形であり、図形の楽しさという点でリンクしています。クロップサークルの情報をアウトプットしていて、Facebookでのコメントに手毬のことがあったので、毎日なにげに見ていたタンスに飾ってある手毬を改めて撮影してみました。

手毬をつくるような感覚、モノづくりの楽しさはきっとずーっと前の前の様々なご先祖様達から引き継がれていると思うと、この感覚は大切にして継承して行きたいと思います。すべては伝えきらなくとも、なにかしらの形でアウトプットだけはしていこうかなと思っています。


P2100010_600.jpg

P2100014_600.jpg

P2100018_600.jpg

P2100021_600.jpg

P2100025_600.jpg

P2100033_600.jpg

P2100035_600.jpg

P2100036_600.jpg

P2100034_600.jpg

P2100037_600.jpg

P2100038_600.jpg

P2100039_600.jpg

P2100041_600.jpg




posted by ライトーダ at 17:30| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

クロップサークルはどこにできる。

クロップサークル 20130715 ハックペンヒル

2013年のクロップサークルの一つ、ハックペンの丘のものをアレンジしました。元のラインを起こしたものの2つです。

CC20130715_HackpenHill_Wiltshir600.jpg

CC20130715_HackpenHill_Wiltshir_3Layers600.jpg

英国の南部で毎年必ず出現するクロップサークルの写真と地元である能美市の畑の違いは何かと観察してみると、電柱でした。電気を送電する大きな電柱や小さな通常の電柱を含め日本にはとても多くの電線がはりめぐらされています。平野ともなるとかなりの数です。広い範囲で電柱の無い所はどこだろうかと思います。

英国のストーンヘンジのすぐ側にクロップサークルができます。その他、地上絵のそばだったり、別の列石のそばだったり、城壁跡などの古くから何かの残っている跡、パワースポットと言われるような場所のそばに現れてもいます。その点からあてはめると、能美市にも古くからの遺跡である古墳群があります。大きなものでは秋常山の古墳は北陸側でも最大級とされています。ところがその近くにある畑には、お決まりの電柱が沢山あるのです。英国の畑を空撮写真から観察すると電柱が無いに等しい所にクロップサークルが出ています。遺跡の側にクロップサークルがよく出現するならば、秋常山古墳の側にもでてくる可能性はあるのかとまじめに思いました。

もし電磁波やプラズマを利用した高度な科学力によってクロップサークルが作られているとすると、一気に電磁波のような力を畑に与えるということは、近場に立つ通電している電線に電気的な影響があるのかもしれません。クロップサークルは人目の入りやすい所に出ています。人知れずではなく、見て欲しいと言わんばかりの所に出ているようです。今後、クロップサークルの写真を見る場合に電線と電柱や鉄塔の点についてもチェックして見てよう。

願わくば、日本のそれも地元の畑にクロップサークルが現れないものかと祈るのですが、電線があることで照準することが難しいのかもしれません。そんなこんなを考えていて、クロップサークルはまだ一般的ではない科学力を持つごく一部の人たちによる「おふざけ」なのかもしれないと想像を膨らませるのでした。あるクロップサークルは樹が数本立つ丸い地形を正確に囲むように形を取るものもあります。という事はかなりの精度があるということになります。ただし電線や電流の影響などからクロップサークルは、どこにでもできるものでもないのかもしれません。今日はどこにクロップサークルはできるのかと考えました。いろいろと興味の尽きないクロップサークルなのです。





posted by ライトーダ at 20:37| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

クロップサークル 20030722 シスベリー

CropCircle20030722Chisbury_Wiltshire_3Layers
クロップサークル 20030722 シスベリー
2003年にも沢山のクロップサークルが出現していました。そのうちからフラワーオブライフの形に即しているものに目が行きました。7月22日にシスベリーに出たというクロップサークルの形を起こし、それを元に同心円に小さく角度も30度ずつ回転したものをレイヤーとして重ねてみました。センターからぼかしで中心が見えるようにして遠近感がでてきました。

CropCircle20030722Chisbury_Wiltshire_3LT600.jpg

円がほとんどのこの形を起こしていて気がついたのは、絶妙な所でラインをカット(省略したかのうように
)してあることでした。センターに行くにしたがってラインが複雑になってしまうラインをカットすることで、シンプルに見やすいラインになっています。更にそのカットした端がちいさな12の円のラインにつながるようになるためクルクルとつながったラインが回って行くように見えました。このようにシンプルさを出すためにただカットするより何かに繋げてシンプルになるとうのは妙技だと思います。

CropCircle20030722Chisbury_Wiltshire_T600.jpg

クロップサークル2003年7月22日
英国/ウイルトシャー州シスベリー
その元版です。大きな円のライン内側に細い線の円のラインがあります。その円のラインは中心部に行く時、途中でカットされています。カットしたところは細いラインの小さい円の円周でつながっています。



temporarytemples.co.uk/crop-circles/2003の6ページ目






posted by ライトーダ at 18:48| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

クロップサークル2014年 Green Street

20140808 Green Street nr Avebury Wiltshire
2014年に英国のエイヴベリーに出来たクロップサークルを起こしてみました。
エイヴベリーを検索するとグーグルの航空写真にクロップサークルも写ってました。そう言えば、以前、UFOのような飛行物体2機を追う中国の戦闘機も写ってましたね。

GreenStreet

エイヴベリー/英国

ソースは下記です。
Green Street (2), Avebury, Wiltshire





posted by ライトーダ at 20:11| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

Crop Circle Maiden Castle Image

クロップサークル、メイデンキャッスルのアレンジしたイメージです。

クロップサークル メイデンキャッスル




posted by ライトーダ at 21:42| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

クロップサークルの謎

メイデンキャッスルのクロップサークルの形を起こし、イメージとして制作しました。形を起こす時に正確に起こそうとすると難しいものでした。実際にはきっちり正確とは言えないのですが、形を起こしてみて分かったことは、この形を現場の麦畑で人為的に制作しようとすればかなり難易度の高いものだということです。仮に一日で制作しようとすれば、どれだけの機材と準備が必要か素人でも想像がつきます。ネット上にはクロップサークルは人工的に作られたとする説が有力である、などと書かれいるものをよく目にしますが、人間が制作するのならその制作現場を種明かしするビデオがあるはずです。現在までネットで検索してもそのようなメイキングクロップサークルの映像は見当たりません。ではどのようにしてクロップサークルは作られているのでしょう。謎です。

CC2015MaidenCastle





posted by ライトーダ at 19:43| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

クロップサークル2015/メイデンキャッスル

クロップサークル2015/英国ドーセット州

DSC3749-Maiden-Castle-Dorset-26-07-15-LOW.jpg

昨日に続いてクロップサークルのメモです。1990年代後半あたりに、ミステリーサークル(クロップサークル)に興味を持って、インターネットの空撮写真から図形を起こしてみたりしていました。ここ最近はドローンの出現でより簡単に撮影ができています。ドローンが登場する前の空撮は、ヘリコプターやセスナなどか、今のドローンよりも巨大なリモコンヘリだったと思われます。ですから、特別な飛行する乗物か機材が必要で一般人がすぐに撮影できるものではなかったのでした。ドローンを使って単独一人でも十分良い映像が撮れるというのはとても良いことです。

PHANTOM2_V3.0画像検索.png
下の動画で使用されているPHANTOM2_V3.0の画像検索。



Maiden Castle hillfort near Dorchester in Dorset

動画を見ると、2015年に出来たこのクロップサークルは、ドーセット州のメイデンキャッスル(Maiden Castle メイドゥン・キャァスル)(メイデン城)跡のすぐ側に映っています。クロップサークルの出現する場所として、昨日のウイルトシャー州もそうですが、英国イングランドの南部に位置しています。ドーセット州の方が海に近くて、ウイルトシャー州よりも南の方向です。この動画は丘の砦・メイデンキャッスル城跡の紹介ですが動画の最後の方になにげなくクロップサークルが映っているところがニクいです。このあたりではクロップサークルは普通の事なのかもしれません。



そしてメイデンキャッスルのクロップサークルをメインにした動画です。



人が歩いた跡が分かりますね。クロップサークルの一部分の形を歩いて潰してしまっています。丁寧に扱って欲しいと、写真や映像を見てる方は思いますが、実際現地に立つと何処がどうなっているのか把握できずに歩いてしまっているのかもしれません。またクロップサークルの素人が慎重さが無くてなぎ倒したのかもしれません。少しもったいない気がします。

DSC3770-Madien-Castle-2015.jpg

メイデンキャッスル/大きな丘の砦跡なのですね。


ドーセット州

イギリス ドーセット州

メイデン・キャッスル


クロップサークル自体がパワースポットのような気がします。サークルの中で瞑想をしている写真を見た事があります。ご存知の方もおいでるかと思いますが、クロップサークルで倒された麦(穀物)は倒れた状態で健康に生きています。決して潰れて腐ってしまうのではなく、茎の内部が潰れないまま曲がっています。内部が潰れていないので水分や栄養は真っすぐの時と変わらず運ばれているようです。また、円状に凹んだ部分の中心に一本だけ残っているように見えますが、これもクロップサークルの典型的な状態であり、外周からくるくると回り込んで倒れていき、最後の円の中心で一本だけ真っすぐに立っているのです。この倒れ方は今の私たちには神業としか思えませんが、エネルギーを自在に扱うことができるのであればどのような形にでも麦を倒して形にできるということですね。



Maiden Castle hill fort, nr. Dorchester, Dorset
「メイデン・キャッスル・ヒルフォート/ドーチェスター、ドーセット」
クロップサークルの記録をWEBで提供している「テンポラリーテンプル」のページ。

Welcome to Temporary Temples
「テンポラリーテンプル」は、20年にも渡りUKのクロップサークルを記録し写真と映像のアーカイブとして残しています。彼らの功績は素晴らしいです。サイトではオリジナルのペンティングも販売していました。コンパスと定規を用いた手描きです。なるほど興味ある販売形式です。一枚ものですね。



クロップサークル、この目で見てみたいものです。そして、数秒の内に出来てしまうというクロップサークルの出来上がる瞬間も見てみたいものです。クロップサークルは誰が作っているのか?宇宙人なのか知的意識体なのか、地球内部の者達なのか、はたまた人の中でも超高度で特殊な技術を秘密裏に持つ者なのか、クロップサークルの制作者よ能美市の麦畑にどうぞ作ってください。




posted by ライトーダ at 18:17| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

クロップサークル2010 CropCircle2010

CropCircle2010
クロップサークル2010

CropCircle2010

2010年度に撮影されたクロップサークルの形を起こし、多少フラワー・オブ・ライフの形を重ねたアレンジを入れ遊びました。



CropCircle2010

White Sheet Hill, nr Mere - Wiltshire
Reported 25th June 2010

2010年度に撮影されたクロップサークル
A complex formation featuring a basic framework of interconnecting circles consisting of 7 large circles, 30 medium circles and 168 small circles, totaling 205 circles featured around a central hexagonal figure.




クロップサークルはミステリーサークルともいいます。英国の畑によく出現するそうです。能美市の麦畑にも出現させてください。




posted by ライトーダ at 19:22| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
写真素材 PIXTA