
真弓坂

蓮池門あたりから見る石川門と石川橋

成巽閣入口の門

成巽閣正門

金沢神社

兼六園 夕顔亭

兼六園/霞ヶ池と唐崎松

兼六園/栄螺山山頂にある御亭・避雨亭

兼六園/栄螺山に立つ塔

兼六園/霞ヶ池の親不知付近にいる鯉

兼六園/親不知

兼六園/霞ヶ池淵の茶屋

兼六園/霞ヶ池

兼六園/雪吊り

兼六園/霞ヶ池

兼六園/霞ヶ池

兼六園/雁行橋(がんこうばし/かりがねばし)

兼六園/唐崎松

兼六園からの眺望

兼六園/徽軫灯籠(ことじとうろう)

兼六園/眺望と水泉
兼六園の名の由来は六勝という言葉からきています。六勝とは[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)][人力(じんりょく)][蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)][眺望(ちょうぼう)]のこと。中国の庭園は宋の時代に完成をみるようですが、六勝には庭園の美への意志・思想が集約されています。眺望も水泉もその六勝に含まれていますが、同時に存在させるのは庭園では難しいとされているそれを同時に見せて兼ね備えていることから兼六園という名がつけられたと言われています。

兼六園/徽軫灯籠(ことじとうろう)と虹橋
ここは兼六園の中でも一番人気の場所で人も一番多い所です。みんな写真を撮っていきます。

兼六園/噴水
なんの変哲も無いような噴水ですが、日本最古と言われています。高さはすぐ横にある霞ヶ池の水面の高さで約3.5メートルになります。ここで撮影するなら口から噴水がいかにも出ているようなポーズで撮影をするのが正しい噴水の記念撮影の仕方と言えそうです(笑)。



兼六園/徽軫灯籠(ことじとうろう)


兼六園/根上松(ねあがりのまつ)
さてこちらの写真も仕事の関係で撮影をしておきました。兼六園にはどのような名所があるのかを総点検する意味で撮影しています。名称を覚えるため、位置関係を知るためなどがおもな理由でした。
兼六園のリンク
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/index.html
http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/meienki/kanazawa/index.html#
六勝のための参考リンク/中国の庭園
https://books.google.co.jp/books?id=Kf7IqgrTzosC&pg=PA18&lpg=PA18&dq=%E5%AE%8B%E3%80%80%E5%BA%AD%E5%9C%92&source=bl&ots=Mb_NV7J631&sig=vKPl5rlMcHpKwvPVjzbrfZgsIoo&hl=ja&sa=X&ei=vZamVO_5FeS2mQWOnYCABw&ved=0CEAQ6AEwBw#v=onepage&q=%E5%AE%8B%E3%80%80%E5%BA%AD%E5%9C%92&f=false
●