2015年01月02日

兼六園

兼六園

PC280171兼六園
真弓坂

PC280184石川門と石川橋
蓮池門あたりから見る石川門と石川橋

PC280199成巽閣
成巽閣入口の門

PC280201成巽閣
成巽閣正門

PC280206金沢神社
金沢神社

PC280223兼六園夕顔亭
兼六園 夕顔亭

PC280229兼六園/霞ヶ池と唐崎松
兼六園/霞ヶ池と唐崎松

PC280232兼六園/栄螺山
兼六園/栄螺山山頂にある御亭・避雨亭

PC280237兼六園/栄螺山
兼六園/栄螺山に立つ塔

PC280240兼六園/霞ヶ池の親不知付近にいる鯉
兼六園/霞ヶ池の親不知付近にいる鯉

PC280245兼六園/親不知
兼六園/親不知

PC280247兼六園
兼六園/霞ヶ池淵の茶屋

PC280250兼六園/霞ヶ池
兼六園/霞ヶ池

PC280256兼六園/雪吊り
兼六園/雪吊り

PC280257兼六園/霞ヶ池
兼六園/霞ヶ池

PC280260兼六園/霞ヶ池
兼六園/霞ヶ池

PC280267兼六園/雁行橋(がんこうばし/かりがねばし)
兼六園/雁行橋(がんこうばし/かりがねばし)

PC280270兼六園/唐崎松
兼六園/唐崎松

PC280275兼六園からの眺望
兼六園からの眺望

PC280280兼六園徽軫灯籠(ことじとうろう)
兼六園/徽軫灯籠(ことじとうろう)

PC280284兼六園/眺望と水泉
兼六園/眺望と水泉
兼六園の名の由来は六勝という言葉からきています。六勝とは[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)][人力(じんりょく)][蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)][眺望(ちょうぼう)]のこと。中国の庭園は宋の時代に完成をみるようですが、六勝には庭園の美への意志・思想が集約されています。眺望も水泉もその六勝に含まれていますが、同時に存在させるのは庭園では難しいとされているそれを同時に見せて兼ね備えていることから兼六園という名がつけられたと言われています。

PC280287兼六園/徽軫灯籠
兼六園/徽軫灯籠(ことじとうろう)と虹橋
ここは兼六園の中でも一番人気の場所で人も一番多い所です。みんな写真を撮っていきます。

PC280296兼六園/噴水
兼六園/噴水
なんの変哲も無いような噴水ですが、日本最古と言われています。高さはすぐ横にある霞ヶ池の水面の高さで約3.5メートルになります。ここで撮影するなら口から噴水がいかにも出ているようなポーズで撮影をするのが正しい噴水の記念撮影の仕方と言えそうです(笑)。

PC280301兼六園

PC280303兼六園

PC280313兼六園/徽軫灯籠
兼六園/徽軫灯籠(ことじとうろう)

PC280320兼六園

PC280333兼六園/根上松
兼六園/根上松(ねあがりのまつ)



さてこちらの写真も仕事の関係で撮影をしておきました。兼六園にはどのような名所があるのかを総点検する意味で撮影しています。名称を覚えるため、位置関係を知るためなどがおもな理由でした。



兼六園のリンク
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/index.html
http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/meienki/kanazawa/index.html#

六勝のための参考リンク/中国の庭園
https://books.google.co.jp/books?id=Kf7IqgrTzosC&pg=PA18&lpg=PA18&dq=%E5%AE%8B%E3%80%80%E5%BA%AD%E5%9C%92&source=bl&ots=Mb_NV7J631&sig=vKPl5rlMcHpKwvPVjzbrfZgsIoo&hl=ja&sa=X&ei=vZamVO_5FeS2mQWOnYCABw&ved=0CEAQ6AEwBw#v=onepage&q=%E5%AE%8B%E3%80%80%E5%BA%AD%E5%9C%92&f=false



posted by ライトーダ at 21:48| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白山

白山 (撮影/2014年12月27日と28日)

PC270037白山

PC270060白山

PC270073白山

PC270102白山

PC270110白山

PC270129白山

PC270146白山

PC280164白山

仕事の関係もあり晴れた日に白山を撮影しておきました。
平地ではいざ撮影しようとすると、電線とその高架がかなり邪魔をします。いいタイミングで白山が見えているのに電線と高架がよけいな位置にいて絵にならないことが多くあります。もっと山に分け入れば電線も少なくなるのだと思います。まだほとんど白山を撮るいいポイントを知らないのですが、加賀平野から見れる白山は裾野も広く雄大に見えます。いつも撮る手取川の辰口橋近辺で撮影していた時、ここからの白山も好きだと言う方もいました。手取川の方向からは多少ごつごつとした姿になります。今回、加賀平野から山代温泉方向への高台に登ってみました。案の定、登ってみると木々が結構ありなかなか白山が見えてきませんでしたが田んぼの真ん中で撮影できました。





posted by ライトーダ at 21:16| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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