2012年05月31日

不思議屋

不思議屋

FUSHIGIYA600.jpg

不思議屋というお店のイメージ看板。そのアイデアスケッチ。





パンチ
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2012年05月30日

クジャクバト

クジャクバト

クジャクバトc600t.jpg

スケッチを画像編集しました。




パンチ
posted by ライトーダ at 22:17| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

宙のすべり台

宙のすべり台

宙のすべり台600t.jpg

スケッチを編集加工しました。





パンチ
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2012年05月28日

Guitar man

Guitar man

19800914Guitarman600t.jpg

スケッチを加工編集しました。





パンチ
posted by ライトーダ at 20:32| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

内灘海岸

内灘海岸

UchinadaCoast600t.jpg

 石川県金沢市は海にも山にも近い街です。

 金沢市民や近隣の人が向かう海岸ではやはり内灘海岸(うちなだかいがん)が定番でしょう。夏場は海水浴場として賑わいますが、浜茶屋(海の家)はオフシーズンには静まり返っています。

 日頃は、海に息抜きを求める人やアベック達がいて、少ないけれどサーフィン、ウインドサーフィンなどを楽しむ人たちがいたり、5月の連休には凧揚げ大会もあります。




 日本海側の海は午前中の光が綺麗です。午前中に陸側に太陽が登っているので晴れていると海の青色が見えてきます。
 
 午後になると海の方に太陽が沈んで行きますが、太陽の光線の反射で海の色は濃いめになっています。同じような空の晴れ方でも太陽の位置によって海の色が違うのです。




 これは川を見る時も同じです。太陽を背にしてみると川面の青が綺麗に見えます。

 ちなみに虹も太陽を背にして見えますね。太陽の方に向かっても虹は見えません。






 学生のころ原付に乗って内灘へスケッチをしによく行ったほうです。

 その時のスケッチを編集してみました。




 スケッチの色鉛筆やパステルでは青の彩度が思うように上がらなかったのですが、画像編集で海の部分を選択し彩度を上げられます。古いスケッチや絵でも今にリメイクするのも面白いもので、当時できなかった色の追求ができるので長年のつっかえが取れた感じもします。





パンチ
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2012年05月26日

StarPeople誌に掲載されました。

StarPeople誌に掲載されました。

2012_StarPeople_vol41_600.jpg

2012_StarPeople_vol41_2p790.jpg

 「StarPeople」(スターピープル)という、ナチュラルスピリットから発行されているスピリチュアル・マガジンがあります。2012 Summer Vol.41の今月号の「ヒーリング・アートの神髄」という特集に掲載されました。

 2〜3ヶ月前に光栄にも、スターピープル編集部からスターピープル誌のヒーリングアートの特集をするむね掲載依頼のメールを頂きました。とてもうれしいことで、メールによる取材のやりとりを進めていました。「StarPeople」はこれまで何度か購入もしている雑誌です。

 スターピープル編集部から本日一冊ご送付頂きました。「ヒーリング・アーとの神髄」とはすごいタイトルです。スピリチュアルアートまたはヒーリングアートを手がけている9名が紹介されていて、アートの本質を一考する企画となっています。


StarPeopleWeb
今日現在ではまだ最新号(Vol.41)の掲載はされていませんでした。





パンチ
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2012年05月25日

Rock Stage

Rock Stage

RockStage600t.jpg

勢いで描いた絵を編集してみました。





パンチ
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2012年05月24日

花の精

花の精

花の精t600.jpg

パステル・色鉛筆・クレヨンなどで作成した絵に画像編集をしたものです。





パンチ
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2012年05月23日

マキ

マキ

maki600t.jpg

 マキという犬を親戚の家で飼っていた。そのマキと2週間毎日片道一時間くらいの距離を歩くことになった。朝連れ出し夕方前には帰りその親戚の家に戻した。

 毎日続くので数日たったころ朝向かえに行くと僕の姿が見えないうちから足音を聞きつけて、今か今かと待ち遠しくしている。散歩するのが楽しくてしょうがないのだ。

 若い犬だったので姿が清々しくて可愛かった。それまで犬を飼ったことがなく、散歩をしてもほんの少しの間かりるだけだった。2週間の中のある日、鎖を外して広い草むらを思いっきり走らせたことがあった。

 マキの姿がめちゃくちゃカッコ良かった。いきいきとしてた。犬ってこんなに美しいんだと思った。濃い付き合いの2週間も過ぎて、マキは親戚だけのマキに戻って行った。

 そのマキもある日逃げてしまって戻らなくなったと聞いた時、むしょうに寂しかった。おじさんとおばさんは結構探したらしいけど、どこにも居なかったし戻ってはこなかったのだ。

 たった2週間の付き合いだったけど懐かしくてしょうがない。




パンチ
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2012年05月22日

First Summer

First Summer

FirstSummer600t.jpg

パステル・色鉛筆で描いたイメージ画を多少修正してみました。




パンチ
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2012年05月21日

Cell Mandala

Cell Mandala

CellMandala600t.jpg

以前、自分のWebサイトでスイッチ部分のイメージをデザインしたことがありました。結局このようなデザインのスイッチにはしませんでしたが、その図を基にマンダラの画像を配置し組んでみました。





パンチ
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2012年05月20日

Blue Palace

Blue Palace

BluePalace600t.jpg

デカルコマニーから加工編集した画像です。





パンチ
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2012年05月19日

青の峡谷

青の峡谷

青の峡谷t600.jpg

 デカルコマニーを基にして加工した画像です。

 瀧口修造のデカルコマニーの作品を富山県立美術館で見たことがありました。とても小さな作品でずっと見入っていました。

 デカルコマニーとは紙と紙(またはガラス)の間に絵の具やインクをたらし挟み込んで、外側から押さえてはがした時に偶然にできる模様のような風景のような独得の形を現わす技法のことです。絵の具やインクの量とその粘度、紙または紙に代わるものの表面の質によって、現れ方が異なります。

 今回掲載の画像は、以前、紙製のカレンダーの裏の白面とインクを使って何枚か作ったことがありました。その中から2点を撮影し星の画像その他を合成編集加工しています。

 Wikipediaでは「デカルコマニー(décalcomanie)は、フランス語で『転写法・転写方式・転写画』を意味する用語」と説明されています。

 デカルコマニーにより偶然にできた形が何かの形に見えたら、そこから展開して追加、加工して新たなイメージにしていきます。転写している時点でイメージを発見することもあります。

 偶然という点では壁の模様や何かのシミ、学校の勉強机の上の模様、ふすまの模様などいろいろなところにたまたま偶然見えてくる形があります。
 
 デカルコマニーは偶然をある程度、意識・意図してつくり出すという面白さがあると思います。





パンチ
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2012年05月18日

峡谷の城

峡谷の城

CastleCanyon_t600.jpg

スケッチに色付けと雲の写真を合成。





パンチ
posted by ライトーダ at 23:12| 石川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

Tropical Paradise

Tropical Paradise

TropicalParadise600t.jpg

パステル・クレヨンなどで描いた絵を画像加工しました。


南国600t3.jpg
そのバリエーションです。

南国600t2.jpg
同じくバリエーションです。





パンチ
posted by ライトーダ at 21:29| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

光の峡谷

光の峡谷

光の峡谷4499t800.jpg

抽象的な風景。近場で撮影した峡谷の写真画像を加工しています。





パンチ
posted by ライトーダ at 19:05| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

BornShine

BornShine

AL065BornShine_t600.jpg

以前スケッチしたアイデアスケッチから。

鏡や反射するものでつくったオブジェを天井から吊るし、ライティングして遊ぶ。
暗転の中で手持ちのライトか固定されたピンスポなどが光源となる。
通常照明された状態で見せるアートだが、ここでは入場者が自らのライティングで陰影を造ることでアートに参加してもらう。





パンチ
posted by ライトーダ at 21:23| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アートレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミラボメッツ

ミラボメッツ

AL066ミラボメットt600.jpg


アートレシピというか遊びのアイデアスケッチから。
ミラボメッツとはミラーボールとヘルメットの複合を合わせた造語。
ミラーボール状の鏡を貼付けたヘルメットを被って数名で遊ぶもの。

真っ暗な室内や夜の野外にて遊べる。
高輝度のLEDライトを手にしてお互いに誰かのメットを照らす。動いているので光の反射もそれなりに動く。
どのように反射させるかはお互いのコミュニケーションの現れとなる気がする。

仮に3人で遊ぶとして、頭を回転させればミラーボールのように周りに反射が美しい。回転のスピードや角度を変えながら、一人が回転するのか三人が同時に回転するのか、やりながらも遊べるが、ショーとして見せるパフォーマンスにもなる。





パンチ
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2012年05月14日

Harbo Red【日記としての記録 E・R・バローズ】

Harbo Red

harbo27t600.jpg

 昨日に引き続き「Harbo」の加工編集。背景の画像は雲を撮影したものとマンダラ状の画像をミックスしています。女性の人物は最初に制作したものを昨日から修正していて部分的にラインをおこし直しています。女性が手にし乗っている弓は、矢を射る弓としても使えますが、楽器でもあるのです。糸を紬ぎハープのように奏でることができます。



【日記としての記録 E・R・バローズ】
 エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」というSF小説を40年ぶりくらいに読んでいる。

 「火星のプリンセス」に続く『火星シリーズ』は地球から火星にテレポーテーションしてしまった主人公ジョン・カーターのSF冒険アクション的な物語。

 火星には緑色人、赤色人などの種族がいる。手が4本あり牙の生えている凶暴で巨漢の緑色人には愛という感覚が欠如している。それに対し、赤色人は地球人の姿に似て愛の感情を持っている。主人公はデジャー・ソリスという絶世の美女である王女を助ける旅を続けていく。

 画像の題材とは特に関係ないわけだが、読み進めている火星の世界に繋がりをつけ色で少し火星の空気がでないかと遊んでいる。最近制作の天使や鳥人のイメージも火星シリーズのイメージをうっすらと思い浮かべているものもあった。

 タイムマシーン、怪盗20面相、火星シリーズ、ターザン、など小学校、中学校、高校とSF好きだったので原初的なイメージとしてインプットされていた代表的な火星シリーズを読み直そうと思った。しかし書店やBOOK OFFには無く図書館で借りて来た。エドガー・ライス・バローズは何冊も持っていたのにどこにいってしまったのか覚えていない。

 改めて読み進めると、最初の地球でのシーンでインディアンに対する感覚が古いままだった。ネイティブアメリカンとしての尊厳ある種族ではなく、凶悪なイメージの造られたインディアンとして書かれている。インディアンのことを何も知らずこのような情報が最初にくると間違ったイメージでインプットされてしまう。自分もそうだったのだろう。けれど、いずれ後から知識で分かってしまうのでこうした操作は逆効果となってくるだろう。

 「火星のプリンセス」は一度読んでいるが、随分と時間が経っているのでおおまかなストーリーすら覚えていなく充分に楽しめる。

 この火星シリーズでは武部本一郎という挿絵画家の絵が楽しみだったのをはっきりと覚えている。挿絵があるのと無いのとでな全くストーリーへの入り方が違ってくる。少しでも挿絵で具体的な姿形が現れるとその他の映像がかってに続けて想像できていく。挿絵があるからこそ読んでいた。当時SFの本を選ぶのは表紙の絵と挿絵で決めていたといってもいい。

 こんなに時間を経て同じ本を読めるというのも面白い。一文字づつの文章の流れを思い出す箇所もあり、40年前にどんな風に感じて読んだかも瞬間思い出したりできた。思春期のころの自分のイメージと今の自分とを比較したり、同じ部分を再認識しながら読めるのは自分を癒すことになっているかもしれない。



パンチ

 


posted by ライトーダ at 21:22| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

harbo

harbo

harbo25t600.jpg

harbo24t600.jpg

harbo23_600.jpg

以前制作した画像のリメイク中。





パンチ
posted by ライトーダ at 23:27| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

Angelclair

Angelclair

Angelclair600t2.jpg

以前制作した「Clair」というタイトルの水晶を持つ少女の画像に羽根をつけて天使にしました。羽根の形はフラ・アンジェリコの描いた「受胎告知」を踏襲させて頂きました。フラ・アンジェリコは1400年ころのイタリア画家です。




Angelclair600t3.jpg
背景と色味を変えたバリエーション





👊
ラベル:天使 Angel
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2012年05月11日

メインサイトに天使の絵のページ追加/日記【311後の反省】


angelsページスクリーンショット600.jpg

 メインサイトの「なぜか青い世界-Blue」に天使の絵のページを新規につくりました。よろしければご覧ください。


 絵の点数からいえばブログの方が多く掲載しています。途中経過や未完成をふくめバリエーションもありますが、その全てをメインサイトには掲載していません。


 このブログに日々の試行錯誤したものや制作過程も掲載することがあります。ブログの性質上、日記や記録として使えるのでそのようにしています。

天使 Angel エンジェルのページ





パンチ

日記としての記録
【311後の反省】

 これまで、311以降に闇の勢力や腐敗した権力構造などについて、あれこれと批判する記事を掲載したことが何度もありました。


 友人にそのことを話しました。原発反対というのはわかるけど、そこに焦点を合わせるとよくないよ。争いは争いを生むので止めた方がいいんだよ。反対するという方向に走ると、自分の中の平安が崩れていくし。


 それよりも自分自身が平和で愛のある気持ち、人にも自分にも優しい心をいかに保つかが大切だよ。すべての人が平和と愛の意識になったなら、いろんな問題は一瞬にして消えるんだから。


 と言われました。


 そうなのは分かっていて、でも忘れていました。かつて分かっていたから分かっているつもりでいました。


 遠くにある手の届かないところにある問題を解決しようとしてもできない。身近にある問題も解決できない人に限って遠くにある自分とは関係ない問題を突き回すことが多いんだよ。


 そうか。そうだったのだ。近くの先ず自分の平安からなのだった。闇の勢力はあるにはあっても、そのことに意識を向けることで、分離した問題の多い意識になって拡散するとその悪意を広めてしまう。


 反対するよりも先ず自分の平和な心や意識だったのだ。
 

 ちょうど「黎明」(葦原瑞穂 著)を読んでいてシンクロする部分があった。闇・影の勢力は問題を強化するためにあらゆる手段を使って高度な方法で人々の意識を平安から恐怖に持って行く。


 だから敵対や争い、反対や恐怖への意識に向かって平安を忘れるということは、闇の勢力の側からすればそれこそ思う壷なのである。そんな馬鹿なということだった。


 同じ戦うなら平和で戦うというのも可笑しな言い方だけど、自分がいかに平和でいられるか、どれだけ不安や恐怖を持たない時間でいられるかがミソなのだ。怒りや恐怖を感じたら負けなのだ。


 ある意味試練。それができてない人間だからまったくの修行だ。


 公開したほうがいい情報は公開すればいいし、コントロールが行われているということを知った上で、それを否定的に思うことで闇に貢献するのではなく、別の方法で、光に向う方法で表現すればいいのだ。



パンチ
ラベル:天使
posted by ライトーダ at 15:03| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

Gift

Gift

gift033_2t600.jpg

以前制作したGiftというデジ絵のアレンジを変えました。
髪型も修正しました。
背景の画像にマンダラの模様を加えています。





パンチ
posted by ライトーダ at 13:07| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

飛天

飛天

飛天soft_t600_2.jpg

以前制作したデジ絵のイメージを変えました。
背景に3枚の画像を重ね、ぼかしたり色を変えたりしています。





パンチ
posted by ライトーダ at 22:33| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

Faliel

Faliel

Faliel_600t.jpg

以前制作したデジ絵のアレンジを変えてみました。
背景にマンダラ模様と雲の画像を入れています。





パンチ
posted by ライトーダ at 22:10| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

Angela

Angela

angelapis2_600goldflower_t.jpg

以前制作したデジ絵を修正し、イメージを変えてみました。
修正箇所は太かった腕(右腕)です。左右の腕の太さが違い過ぎていました。
加工アレンジも前回のものから変えて、これまでに制作したマンダラの画像も入れています。




angelapis2_600gold_t.jpg
バックのマンダラ模様を入れる前に雲の状態で一度制作しました。

angelapis2_600t.jpg
更にその前には、空の色を薄青紫にし天使のドレスも合わせた系統の色にしたもの。





👊
ラベル:Angel 天使
posted by ライトーダ at 23:31| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天使・エンジェル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

i love you

i love you

iloveyou3t_600.jpg

以前制作した天使のデジ絵のバックと色味を少し変えたバージョンです。
時間を置いて制作した絵を見るとバックが強いなーと思いましたのでソフトにアレンジし直ししました。





パンチ
ラベル:Angel 天使
posted by ライトーダ at 19:37| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

綿ヶ滝の天使

綿ヶ滝の天使

綿ヶ滝9171t_3_600.jpg

以前に制作した「綿ヶ滝の天使」を多少アレンジ変えたバージョンです。
綿ヶ滝(わたがたき)は石川県の手取川(てどりがわ)・手取峡谷にある32mの高さの滝です。

綿ヶ滝9171_3_c600.jpg
部分拡大






パンチ
ラベル:天使 Angel
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2012年05月04日

Din.Gir 2

Din.Gir 2

DinGir600t_5.jpg

昨日の画像に詳細を少し加え色味を変えて、別バージョンのようにしました。
羽根の左右のバランスを修正し髪や装飾部分に手を加えています。
バックは鉛筆のざらつきだけをスキャンしたものを全体に載せています。


「DinGir」のフォントはフリーフォントを使用しています。
Accentトレードマーク(TM) (Free) Display Typeface
上記のリンクしているページの中程に小さく下記の文がありそこからダウンロード可能です。

Download link
TTF format kindly supplied by Paulo Medeiros (AgênciaClick/Isobar)
Click here




DinGir_c600t_5.jpg
多少色を変えてのバリエーション

DinGir600t_4.jpg
アレンジを変えたもの






パンチ
posted by ライトーダ at 17:59| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

Din.Gir

Din.Gir

DinGir600t_3.jpg

空の写真をバックにスケッチを載せたデジ絵の下絵的なもの。


タイトルの参照/「プリズム・オブ・リラ」p.175のシュメール人の解説にある「光る尖った物体に乗る人々」から。





パンチ

posted by ライトーダ at 21:55| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

鳥人 BirdMan

鳥人 BirdMan

BirdMan_07t600.jpg

 昨日に引き続き鳥人の色を変えてみました。
ネイティブ・アメリカンや火星のイメージから黄色オレンジ系統の色味にしてみました。
スケッチの鉛筆のタッチが見える程度に色は簡単に着けたところで止めています。
薄塗りです。これだと短時間にどこかのイメージに近づけます。


 宙で止まっているようなポーズです。
上から落ちているのか、地上からジャンプしているのか。
どんなふうに見えますか?


BirdMan_07tc600.jpg
部分拡大




パンチ
ラベル:鳥人
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2012年05月01日

鳥人 Bird Man

鳥人 Bird Man

BirdMan_06_t600.jpg

 天使の絵には両手がほとんど描かれています。
今日は天使というより鳥人として、手を肩から羽根に同化させました。
だから天使ではないかもしれません。飛ぶために人間と鳥の合体になります。

 手が無いのでどうやって食べるのかということを思うかもしれませんが、
ほとんど食べずに生きる人もいるわけですからこれもありでしょう。

 太古の昔、シュメール文書にでてくるというエンキとニンハルサグは様々な遺伝子組み合わせの実験をしていたとありますが、このように鳥人も当然考えうることなので多分実験していたのだと想像します。



【アヌンナキに関する参考記事】「zeraniumのブログ」から参照しました。
人類の秘密の記録「シュメール文書」
火星は白人種の星であった
アダムとエヴァは細胞から創られた




画像(デジ絵)の完成度はまだまだです。
スケッチや下絵のライン起こしに時間がかかっていました。



BirdMan_00_600.jpg
スケッチの時には羽根が短かった。


 スケッチの参考にしたのは、鷲の羽根の写真とネイティブアメリカン(インディアン=先住民)の衣装でした。ネイティブアメリカンの衣装の中には、全身に鳥の羽根を着けたものがあります。頭はもちろん足にまで体中に鳥の羽根を着けています。

 昔ヤキインディアンの小説「ドンファンの教え・シリーズ」(カルロス・カスタネダ著)を読んでいましたが、そこには変性意識になり動物や昆虫の世界を観る入るシーンがありました。ネイティブアメリカンは鳥の意識になって鳥から何を学んでいたのでしょうか。




パンチ

posted by ライトーダ at 23:38| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
写真素材 PIXTA