




米大統領やCIAを支配する組織
ディスクロージャー・プロジェクトの情報量がとても多い。一気には読めないので空いた時間にちょい読みしている。本日のインプットとして、アメリカ大統領もCIAも力の及ばない非政府組織があるということ。何処の国にも属していない団体でありながら何処の国よりも権力を持つ。そこがUFO・ET情報を公開していないということ。
1930年代ころからはじまっている隠蔽工作は70年経った今さらに秘密の度合いを増す。UFO・ETの情報を公開するということは彼らの支配力が無くなるということ。支配を続けて来たものは、支配できなくなることが怖く、支配の無い世界を想像出来ないのだろう。このまま支配を続けても70億もの人間の食料とエネルギー問題は解決できず、人類終焉に向かうことになる。
公開されれば、20〜30年ほどで進化した地球人類のスタートが始まることになる。現在危機に貧した人たちは食料とエネルギーの心配がなくなる。世界中に張り巡らされた輸送システムが不要になる。家庭単位でエネルギーがまかなえるからだ。
ディスクロージャー・プロジェクト(日本語仮訳: 廣瀬保雄)
地球のリアルタイム映像を観たい
常日頃思っていた事に地球のリアルタイムな映像を観たいということがある。ずっと前からなんでこんな簡単なことが実現されていないのだと思っている。地球の写真ですらそう思う。NASAのどえらい古いアフリカ大陸のくすんだ静止画像が出回っているが、もっともっと地球の画像が出回っていていいはずなのになんでだ。もっと青くて美しい地球を見せろー!って思わないか?
想像するにリアルタイム映像なんぞを流そう物ならUFOのような未確認なものがバンバン映ってしまい画像処理や放映中止しきれないからなのだろう。人類最初の月面着陸の映像の一部も想定通りに何かが映ってしまい、途中から映像を一部差し替えている。地上に丸ごと同じようなスタジオセットからのものと差し替えている。だからアメリカ国旗の揺れがおかしい動きになってしまった。というのを飛鳥昭雄氏の本で読んだことがある。
地球の周りに宇宙基地を計画しているのは軍事目的とUFO・ET攻撃用とがあるようだ。表向きには衛星放送や宇宙での科学実験があるが、裏の事情の方は支配するための武器ということ。ディスクロージャー・プロジェクトの情報では、これまで何度かの核弾道ミサイル発射を地球外存在者たちにより封じられてしまったとうことがある。地球人類レベルの武器ではとても太刀打ちできないだろうに、それでも止めないのは精神レベルではやはり子どもだろう。
はやく人間になれ!はやく宇宙の仲間入りをして華やかな地球文明を開花させようじゃないか。
全員が知ってしまったら秘密でも何でもなくなる。インターネットがそのために大きな役割を果たす可能性がある。金と権力で飼いならされたメディアは真のところでは信用できない。同様に支配されきっている国についても真のところでは信用できない。政府や国が不要というか上辺で役立っているように見せかけて人の役に立っていない。ほとんどの人を奴隷のように働かせ金をふんだくり命をつぶし、自分たちがしていることと同じ行為を棚に上げヤクザから金を巻き上げる御公亜苦集団である。
