
エネルギー問題解決とUFO・ET情報は直結している
ディスクロージャー・プロジェクトを少しづつ読みながら現在のニュースで知る内容と照らし合わせているとなんだか不思議だ。いろいろな問題が山積しているのは権力を持つための争いに終止している人間達のせいとそれを黙認している人間のせい。しかし問題をすり替えている。テレビに映る世界は、根本の本質や本物が一切出されていない上での子どもじみた芝居の映像に見える。
エネルギー不足を解決する技術は既にあるというのにオープンにしないばかりか、石油石炭などの化石燃料を確保することを口実とした戦争行為を止めないのは、大きな茶番であり人の命を犠牲にした騙しといえる。核物質を無害化する技術も用意されているというのに。
情報を知らない、浸透されていないということがどれほど馬鹿げたことを継続させるのか。UFO・ETの情報を出さないのはこのことと強く繋がっている。なにを馬鹿なことを子どもじみたことをと思うのは完璧にマインドコントロールされ家畜以下に飼いならされているからだからだ。軍や宇宙開発の関係者の多くから集められた本当の情報がディスクロージャー・プロジェクトに掲載されているので読んで欲しい。
本日読んで胸にささった内容は、地球外生命体は地球上の人類の生存環境を一瞬で消滅させる技術を持っているのに、なぜ今までそうしてこなかったのかとうこと。何度も重複するが人類より何万年も進化した知的生命体であれば、人類が魔法と思えることをいとも簡単にやってのける。レーザーやコンピューターの一旦を200年前の人達に見せることを思えばおよそ想像がつくはずだ。
エネルギー問題は、UFO・ETの情報を開示することで解決される。
ディスクロージャー・プロジェクト(日本語仮訳: 廣瀬保雄)