
この画像はクリックして拡大して見ることをおススメします。いつもより大きめの1000px天地幅でアップしてあります。ビビッドな配色のため補色に近い色同士を近接してあるため立体感、奥行き感のあるイメージとして見れると思います。
3D手法を使わず2Dの平面でこんな表現になりました。
ディスクロージャー・プロジェクトはあまりに深淵な内容です。本当にSF映画やSF小説を超えています。それが現実だとする報告なのですが宇宙や現実はあまりにも強烈です。目には見えない「アストラル体」存在者や⾮⽣物学的な「精神的存在者」の定義がいまだ明確ではないですが、目に見えない存在者が確かにいるということです。目に見えるものと同じく善悪両方いるということ。
ディスクロージャー・プロジェクト(日本語仮訳: 廣瀬保雄)
人間社会の闇グループ(支配者層)は目に見えない闇の存在者に操られている人類の奴隷頭みたいなものだという説があります。彼らは人間の恐怖を喰う不可視の生物。
私たち人間の今を選択することの連続は、正邪を、光と闇のどちらを選ぶかの連続であり、恐怖を継続させないという意思をどこまで貫けるか。ということを考えてしまいます。
