
宇宙空間は真空ではないという証拠は、宇宙船が宇宙空間で進むからです。最近読んでいる「世の中大転換の行き先は五次元です 天才koro先生の大発明」(船井幸雄著)から知った内容です。車はタイヤが接する道との抵抗によって動きます。船はスクリューが回転して水を押し出す抵抗によって進みます。飛行機は空気の抵抗があるから前に進みます。
同じく宇宙船は宇宙空間にある何かの抵抗があるから動きます。仮に宇宙が真空だとすると抵抗となるものが無いので全く進みません。これが証拠です。大気圏から抜け出して宇宙空間に出た後に慣性の法則で進み続けて、軌道を修正できるのは抵抗となるものがあるからです。ブラックマターという何かが宇宙空間にはあるのですね。
この本にはプラズマのことも述べられていてkoro先生という人の天才的な実験のことが書いてあります。プラズマ球をつくるとその中にあるものは浮くこと、生命を蘇生する実験、永久運動する機械など。フリーエネルギー。自然現象は永久運動をしているということから、フリーエネルギーは全く可能なことだといっています。
昨日紹介したの「映画スライヴ」の中にもフリーエネルギーのことが紹介されていて、もうすでに何人もの人たちが成功していますが、ことごとく石油・石炭・原子力などのエネルギーを支配する人たちによって無かっことにされているようです。私たちがマインドコントロール(偽の情報を本当だと思わされていること)から抜け出して、支配者層への支持を、積極的にも消極的にもしなければ、世界はゆっくりとそしてその後すみやかに変化し、フリーエネルギーが一般化するでしょう。フリーエネルギーだけに留まらずあらゆることが変化することになります。
無尽蔵にある宇宙のエネルギーを使えば、わたしたち70億の人類は食うに困りません。それが可能な技術が既に幾つもあるのです。フリーエネルギーがあるということを、知らないとか、あるはずが無いと思うのは完全に支配者層からコントロール(プロパガンダ)されているからです。彼らが支配を続けたいがために情報を出していないからです。たとえ情報を出したとしても巧妙にすり替えることもします。でも今はインターネットによってフリーなオープンな情報にたどり着けるのです。ひとりひとりが出来る事、小さな勇気が大きな変化になります。

ディスクロージャー・プロジェクトにフリーエネルギーの情報が満載
その導入文から抜粋…
「UFO/ETの主題が貧困、格差、エネルギー、環境など、社会が直面する多くの難問を解決する技術に関係する、最大の現実問題であると述べています」
(翻訳文はpdfファイルとしてダウンロードできるようになっています)

