背景、バックグラウンド、テクスチャ、模様、CGアート、癒し(ヒーリングアート)、輝き、光、綺麗、幾何学、神秘的、イメージ、抽象、アブストラクト、グラフィック、幻想的などのキーワードで検索されて使ってもらえるような画像の制作をここしばらく続けようと思います。数日かもしれませんし数週間かもしれません。上記画像「Yellow Sparkle」もそのうちの一つです。
目標は、ストックフォトのサイトに取り上げてもらうことです。以前から作ったものもありますが、実際に使用可能な解像度(大きさ)に耐えるものが少ないので、新規が多くなりそうです。テイストが同じなかでも違いを見せなければと思っています。点数は60点で、現在20点ほどたまってきました。
「ブログ村」に参加しています。このブログにも「ヒーリングアート」のバナーを付けていますが、「ヒーリングアート 注目記事」というコンテンツがあります。今日気がついたのですが、なぜか以前書いた記事が、「1位 ひかりつぶ/危ないパーティー」となっていました。
今日の仕事の帰りにNHKラジオで福島原子力発電所の2号機で水温が70度を越えているという情報を聞きました。50度以下に押さえておきたいようなのですが、心配することはないというようなことを放送していました。
冷温停止という言い方があります。一定温度で停止しているから安心だという見方をするための言葉です。しかし福島原発のようなぼろぼろになった状態で安心してはいけないと池田整治さんの本で知りました。すぐそばの4号機には使用済み核燃料棒が1,500本以上もあるのです。それも崩れそうな建物の5階というから、震度4以上が会った場合危険だということだそうです。4号機がくずれなくとも仮に2号機で小爆発があればどのように連鎖するか分かりません。本当に何とか落ち着いて欲しいです。
原発の核計算に使うソフトはアメリカがにぎっていて、日本製のソフトが使われていないとその本には書いてありました。いまだにブラックボックスのままだというのです。本当なのだろうか?福島原発の最重要なコントロール部分がブラックボックスだということなんてありえないことです。
/お知らせ/
2月1日の記事「FlowerLight」で書いてたPIXTAという写真素材のサイトの審査が通りました。自動化へ、ほんの僅かな足がかりが一つできました。お知らせでした。