2012年02月29日

Covering Ornament

Covering Ornament

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ラベル:オーナメント
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2012年02月28日

Arabic Lens/解放-スライヴはコントロール映画

Arabic Lens/解放-スライヴはコントロール映画

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本日の画像はビビッドに純色を多用して、気分的な解放のイメージで作成。ちなみに本日はブログ継続200日目達成しました。(昨年2011年8月13日から)

ブルースターのスピリチュアルエッセイ 2012.02.27 映画『スライブ』について
http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/blog-entry-508.html

映画スライヴに興味を持った方は上記ブログを読んでみるといいと思います。





パンチ
posted by ライトーダ at 22:27| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

SecretRed/真っ赤な秘密

SecretRed/真っ赤な秘密

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秘密というテーマでイメージ作成しました。





パンチ
ラベル:秘密
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2012年02月26日

arabic pattern/アラビア文様素材18点

arabic pattern/アラビア文様素材18点

白黒で 1,000px(幅・天地)のイメージを作成しました。
この記事のみにつき掲載画像の使用はフリーです。(個人・商用共、連絡不要)

同じ様な模様ですが一点ずつ違います。このままではなかなか使いづらいかもしれませんので、加工して何かのイメージの素材として使えるようでしたらどうぞお使いください。



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パンチ
posted by ライトーダ at 13:58| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フリー素材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

Surriento Line/イタリアのソレント

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画像の英字タイトルに使ったフォントは
ドットコロンの「MedioVersion0.200」





Surriento Line「ソレント ライン」


 タイトル名に付けた「ソレントライン」。上記画像には、以前(2002年ころ)図書館にあった図形事典に「ソレント文様」という図があり、その図形をアレンジした画像を取り入れています。

円形文様-ソレント200.jpg
ソレント文様(2002年金沢の図書館にあった図形事典から。書籍名は今となっては不明です)





SurrientoLine3x4x5x6.jpg
上記スキャンから起こした図形。4個だった腕(渦巻き模様)のラインを少し変え、3個、4個、5個、6個にアレンジしました。





イタリアのナポリのすぐそばにある「ソレント」をご存知ですか?


 本日「ソレント文様」で検索して見つけたサイトがあります。ここにはソレントに実際に行かれた方々(青木貞一さんと池田こみちさん)の詳細な報告があります。面白くとても為になりました。ソレントは昔から避暑地であり観光地であり、芸術家、作家詩人の多くがソレントを訪れたとあります。イプセン、ゲーテ、スタンダール、バイロン、ディケンズ、ニーチェ、ワーグナー、アナトール・フランス、トルストイ、アレッサンドロ・デュマ、ゴーリキなどなど、この地でインスピレーションを得たと解説されています。

 このページにある写真を見ても分かるように海に面した崖のある景色は絶景です。イタリアにはこんな地形が多いみたいですね。一度行ってみたい所です。ひろがる海は地中海につながるティレニア海で、ソレントの位置はイタリアの南部の都市ナポリの少し南になります。ナポリの聞いたことのある歌「帰れソレントへ」も聴けます。イタリア独特の美しくも切なくて、でも明るい返しのあるメロディーです。

 また、コミューンスタイルの村村のありかたにも興味を持ちました。読むと分かりますが日本の私たちにとってもとても参考になるシステムです。是非ページを訪れてみてください。写真が豊富です。真っ赤なフェラーリも観れますよ。




■「独立系メディア、きょうのコラム 南イタリア・ソレント」
「ちいさくてもキラリと光る持続可能な社会の姿を求め
 春まだあさい南イタリアのアマルフィ海岸を行く!」 



ソレントの地図
http://g.co/maps/n3f94

大きな地図で見る



SurrientoLineArabic_600.jpg



パンチ
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2012年02月24日

RetroFx/米大統領やCIAを支配する組織

RetroFx

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米大統領やCIAを支配する組織

 ディスクロージャー・プロジェクトの情報量がとても多い。一気には読めないので空いた時間にちょい読みしている。本日のインプットとして、アメリカ大統領もCIAも力の及ばない非政府組織があるということ。何処の国にも属していない団体でありながら何処の国よりも権力を持つ。そこがUFO・ET情報を公開していないということ。

 1930年代ころからはじまっている隠蔽工作は70年経った今さらに秘密の度合いを増す。UFO・ETの情報を公開するということは彼らの支配力が無くなるということ。支配を続けて来たものは、支配できなくなることが怖く、支配の無い世界を想像出来ないのだろう。このまま支配を続けても70億もの人間の食料とエネルギー問題は解決できず、人類終焉に向かうことになる。

 公開されれば、20〜30年ほどで進化した地球人類のスタートが始まることになる。現在危機に貧した人たちは食料とエネルギーの心配がなくなる。世界中に張り巡らされた輸送システムが不要になる。家庭単位でエネルギーがまかなえるからだ。



ディスクロージャー・プロジェクト(日本語仮訳: 廣瀬保雄)


地球のリアルタイム映像を観たい

 常日頃思っていた事に地球のリアルタイムな映像を観たいということがある。ずっと前からなんでこんな簡単なことが実現されていないのだと思っている。地球の写真ですらそう思う。NASAのどえらい古いアフリカ大陸のくすんだ静止画像が出回っているが、もっともっと地球の画像が出回っていていいはずなのになんでだ。もっと青くて美しい地球を見せろー!って思わないか?

 想像するにリアルタイム映像なんぞを流そう物ならUFOのような未確認なものがバンバン映ってしまい画像処理や放映中止しきれないからなのだろう。人類最初の月面着陸の映像の一部も想定通りに何かが映ってしまい、途中から映像を一部差し替えている。地上に丸ごと同じようなスタジオセットからのものと差し替えている。だからアメリカ国旗の揺れがおかしい動きになってしまった。というのを飛鳥昭雄氏の本で読んだことがある。

 地球の周りに宇宙基地を計画しているのは軍事目的とUFO・ET攻撃用とがあるようだ。表向きには衛星放送や宇宙での科学実験があるが、裏の事情の方は支配するための武器ということ。ディスクロージャー・プロジェクトの情報では、これまで何度かの核弾道ミサイル発射を地球外存在者たちにより封じられてしまったとうことがある。地球人類レベルの武器ではとても太刀打ちできないだろうに、それでも止めないのは精神レベルではやはり子どもだろう。

 はやく人間になれ!はやく宇宙の仲間入りをして華やかな地球文明を開花させようじゃないか。

 全員が知ってしまったら秘密でも何でもなくなる。インターネットがそのために大きな役割を果たす可能性がある。金と権力で飼いならされたメディアは真のところでは信用できない。同様に支配されきっている国についても真のところでは信用できない。政府や国が不要というか上辺で役立っているように見せかけて人の役に立っていない。ほとんどの人を奴隷のように働かせ金をふんだくり命をつぶし、自分たちがしていることと同じ行為を棚に上げヤクザから金を巻き上げる御公亜苦集団である。




パンチ
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2012年02月23日

BlueKalacakra/エネルギー問題解決とUFO・ET情報は直結

BlueKalacakra

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エネルギー問題解決とUFO・ET情報は直結している

 ディスクロージャー・プロジェクトを少しづつ読みながら現在のニュースで知る内容と照らし合わせているとなんだか不思議だ。いろいろな問題が山積しているのは権力を持つための争いに終止している人間達のせいとそれを黙認している人間のせい。しかし問題をすり替えている。テレビに映る世界は、根本の本質や本物が一切出されていない上での子どもじみた芝居の映像に見える。

 エネルギー不足を解決する技術は既にあるというのにオープンにしないばかりか、石油石炭などの化石燃料を確保することを口実とした戦争行為を止めないのは、大きな茶番であり人の命を犠牲にした騙しといえる。核物質を無害化する技術も用意されているというのに。


 情報を知らない、浸透されていないということがどれほど馬鹿げたことを継続させるのか。UFO・ETの情報を出さないのはこのことと強く繋がっている。なにを馬鹿なことを子どもじみたことをと思うのは完璧にマインドコントロールされ家畜以下に飼いならされているからだからだ。軍や宇宙開発の関係者の多くから集められた本当の情報がディスクロージャー・プロジェクトに掲載されているので読んで欲しい。

 本日読んで胸にささった内容は、地球外生命体は地球上の人類の生存環境を一瞬で消滅させる技術を持っているのに、なぜ今までそうしてこなかったのかとうこと。何度も重複するが人類より何万年も進化した知的生命体であれば、人類が魔法と思えることをいとも簡単にやってのける。レーザーやコンピューターの一旦を200年前の人達に見せることを思えばおよそ想像がつくはずだ。

 エネルギー問題は、UFO・ETの情報を開示することで解決される。






ディスクロージャー・プロジェクト
(日本語仮訳: 廣瀬保雄)
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2012年02月22日

AstralBeings/目には見えない存在者

AstralBeings/目には見えない存在者

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 この画像はクリックして拡大して見ることをおススメします。いつもより大きめの1000px天地幅でアップしてあります。ビビッドな配色のため補色に近い色同士を近接してあるため立体感、奥行き感のあるイメージとして見れると思います。
3D手法を使わず2Dの平面でこんな表現になりました。


 ディスクロージャー・プロジェクトはあまりに深淵な内容です。本当にSF映画やSF小説を超えています。それが現実だとする報告なのですが宇宙や現実はあまりにも強烈です。目には見えない「アストラル体」存在者や⾮⽣物学的な「精神的存在者」の定義がいまだ明確ではないですが、目に見えない存在者が確かにいるということです。目に見えるものと同じく善悪両方いるということ。
ディスクロージャー・プロジェクト(日本語仮訳: 廣瀬保雄)


 人間社会の闇グループ(支配者層)は目に見えない闇の存在者に操られている人類の奴隷頭みたいなものだという説があります。彼らは人間の恐怖を喰う不可視の生物。

 私たち人間の今を選択することの連続は、正邪を、光と闇のどちらを選ぶかの連続であり、恐怖を継続させないという意思をどこまで貫けるか。ということを考えてしまいます。




パンチ
posted by ライトーダ at 22:46| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

SevensLines

SevensLines

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2012年02月20日

Circle Pattern Sorrento/地球外生命体の現れ方

Circle Pattern Sorrento/地球外生命体の現れ方

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 地球外生命体は広大な宇宙に存在するというのは一般的な考えになってきていると思います。ではその生命体はどのような観え方というか現れ方をするのでしょう。

 数日前からぽつぽつと読んでいる「ディスクロージャー・プロジェクト」(日本語仮訳: 廣瀬保雄)にはその現れ方が何種類もあると説明されています。


ディスクロージャー・プロジェクト(日本語仮訳: 廣瀬保雄)


 俗にいう地球以外の宇宙人は目に見える以外の現れ方があり、見えない場合もあることを順序をおって丁寧に解説してあります。それには物理的な顕現、工学技術の機器を通して、精神的な現れ方、夢のようなアストラル体投影(星気体投影)によるもの、コーザル体または思考体に、純粋な⼼/統⼀状態にある⼼への顕現として感じること
など様々な現れ方があるということのようです。

 私の経験では1989年に夢で一度会ったことがあります。でも夢で見たよなんていっても面白い夢だったねで終わりますねw。以前読んだSF小説にも夢の状態のみで知的生命体の居場所が分かるというものがありました。

 とんでもない話として思われることもあると思いますが、100年や200年前に今のホログラムやレーザー光線、パソコンの一面でも見せれば当時の人間にはとんでもない魔術だと思いますよね。

 もし地球外生命体が地球人より100万年先に進化した存在だとすると、その持つ精神性と知性と技術は遥かに地球人のそれを超えて想像できないくらいでしょう。

 なので見えない存在が遥か彼方から瞬時にここにやってきて居るとしても全くあり得ることだと想像はつきます。現状のわたしたちの常識レベルはあっけなく越されています。宇宙空間は真空ではなくエネルギーに満ちあふれていてそれを使いこなしていること、思考や意思は光を超えることも自由に使いこなす技術を手にしているのでしょう。





パンチ 
posted by ライトーダ at 23:11| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

HotMandala/マンダラ宇宙

HotMandala

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 マンダラは宇宙にあるまだ発見されていない技術を得るためにあるのかもしれない。
ディスクロージャー・プロジェクトの中にはマンダラのような図形に関する宇宙の情報があるようです。
(Google Translator) There may be a mandala to get the technology has not been discovered yet in the universe.In the Disclosure Project is like there is information about the shape of the universe such as the mandala.
 宇宙に普遍の形があり、すでに何万年も先に進化を果たした宇宙生命体たちが使用している図形のようなものがあるとすれば、偶然にでもその図形に出会うことで何かを思い出すことができるのかもしれない。思い出すという明確な状態にではなくとも弾みになる切っ掛けになる可能性もある。
If there is something like the shape of our universe there is a form of universal life in the universe, evolution played before tens of thousands of years have been linked to use, something that even the chance encounter that shape perhaps we can remember. There could be an opportunity to become even momentum, rather than to state a clear recall.
 きっちりと知っているはずがなく、何処にありどんな形かも知らないのだから想像してそれを引っ掻き回し、たとえ近づいたとしても壊してしまっているかもしれない。近づくどころか反対の方の本来とは無縁の処に渦めいていたりするのかもしれない。

 だけど、宇宙の普遍的な美しい論理や精神につながるものとして、図形、形、模様、幾何学、イメージ、色があるのだとすると、かなり面白いことになってくる。すでに様々にイメージされた図形やビジュアルがあるが、その中で遊び続けよう。

 そんな気持ちで制作。1998年の図形と2011年の図形をミックス。単にイメージの中で遊んでいるので仮に偶然にも宇宙とシンクロするような物になったとしてもなんの意図した型があってのことでもないが、その方法があると知れたことで勇気が湧いてくる。


ディスクロージャー・プロジェクト(日本語仮訳: 廣瀬保雄)


 図形として参考になる形として「ミステリーサークル」があります。映画スライヴでも平面のクロップサークルが立体のトーラスになるところが出ていました。英語ではCrop Circle・クロップサークル。クロップサークルにまだ人類の気の付いていない形があるかもしれない。その形には技術的なこと理論、精神的なことが含まれているのだろう。



ミステリーサークルのGoogle画像検索結果



The Disclosure Project
http://www.disclosureproject.org/

The Disclosure Project is a nonprofit research project working to fully disclose the facts about UFOs, extraterrestrial intelligence, and classified advanced energy and propulsion systems. We have over 500 government, military, and intelligence community witnesses testifying to their direct, personal, first hand experience with UFOs, ETs, ET technology, and the cover-up that keeps this information secret.
(以下、Google翻訳)ディスクロージャー・プロジェクトは、完全にUFOは、地球外知性、および分類された先進的なエネルギーと推進システムについての事実を開示して働く非営利の研究プロジェクトです。我々は、軍事500政府は、以上があり、インテリジェンス・コミュニティの証人は、その直接のUFOは、ETS、ET技術で、個人的な、最初の手の経験と、この情報を秘密に保持するカバーアップに証言。



パンチ
posted by ライトーダ at 13:04| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デコル・マルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

st_ray

st_ray

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サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治


これは月刊誌「致知」で上智大学の渡部昇一先生も警告しているという情報があります。




パンチ
posted by ライトーダ at 23:43| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

mayan

mayan

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 画像の元は1998年制作のマヤの絵文字素材から。「ウイナル」「キン」「先導文字」をミックス。元絵の痕跡は跡形も無い。



MAYANwords600.jpg
マヤの文字に勝手に色を付けてあります。左から「先導文字」「ウイナル」「キン」





晴れ
ラベル:マヤ
posted by ライトーダ at 22:05| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディスクロージャー・プロジェクト

Disclosure Project Briefing Document公開プロジェクトの摘要書(日本語)

The Disclosure Project(English)


 UFO/ETや宇宙、フリーエネルギーに関するかなりの情報量のpdfをダウンロードできます。


//サイトの導入分から一部抜粋//

『ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です』

disclosure.jpg

グリア博士は「UFO情報を秘密にするのは不法で、⼈類が環境とエネルギーの危機を迅速に解決する素晴らしい新エネルギー源を⼿にすることを阻んでいます。UFOの主題を秘密にする理由は単純です:時代遅れになった貪欲と権勢欲…」と述べています。



ぴかぴか(新しい)

posted by ライトーダ at 16:00| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

This 1,535 spent nuclear fuel rods

Premise: I write a very broken English. I am using Google translation. I think probably very unclear meaning.

I do not want nuclear power plant. Government and Tokyo Electric Power Company is a thief. They continue to trick people.

What that extends to where the radioactive material?
Risk of explosion following the Fukushima nuclear power plant is high.
In the fifth floor of this building of 1,535 spent nuclear fuel rod is half-broken.
And dangerous nuclear power plant in Fukushima earthquake of intensity 5 or more.

Japanese have been almost domesticated.
Such a state that if there were no nuclear accident like.







福島の実態 切々と 荒木田岳・福島大准教授が東海村で講演



 本日、ブログ村のヒーリングアートのバナーを外しました。
ヒーリングアートとはなにだろうかと自問することになり、単に心地よいビジュアルを作ることに意義があるのかと疑問符がついてきたからです。

 これは、これまで2005~2006年ころから数年にもわたり続けてきたビジュアル制作について、元から考え直さざるを得ないという考えから思ったことです。ポイントをスピリチュアルやヒーリング、神秘ヒーリングと向けてきましたが、癒しだけではどうにもくくりきれない何かを表現したいと思うようになったのかもしれません。

 本日の英語で書いた部分はグーグル翻訳を利用したものです。ときどき外国からのアクセスがありますが、グーグルアナリティクス解析を見る限り滞在時間は0秒が多く、香港や中国、台湾あたりで数秒見ているというものです。英語圏の人に取って日本語は文字化けしたものになっているはずなので、読めないというのは無意味だからでしょう。

 今の日本は盗賊達が徒党を組んだ日本国という名の元の一大搾取組織です。そんな中でほとんどの人は奴隷と化し、奴隷だとも思っていない人がとても多いのだと思います。平気で人を殺し欲だけに突っ走る輩で社会中をがんじがらめにしている状態です。そんな中でのほほんと生きてきた中から、うまれたヒーリングアートがどれほどの価値があるのか、ぜんぜん意味がないのではないかと思ったりします。

 ヒーリングアート、神秘ヒーリングアートにしてもただ綺麗だけ、美しいだけではすまされないような世界に生きているというのに、その辺りだけにフォーカスしていればいいのだろうか。真のアートとは何だろうか。ただ光だけを見つめて、見せてもそれが光を生むのだろうか。







続きを読む
posted by ライトーダ at 11:44| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Nuclear power plant | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

火焔2

火焔2

火焔2_t600.jpg

 丸山健二のブログを読んだ。丸山健二のTwitterも数ページ分読んだ。怒れ日本も読んだ。友人からのリンク紹介を何気なく見たのは昨日のこと。それから気になって読んでいるが、本日の画像はその読書感想のイメージ画のつもりです。あまりに日本人は怒らない。何事もなかったかのような知らない振りの毎日が続いていく。支配者とその意識的配下と無意識な配下にコントロールされた情報でいつのまにか忍び寄って、既にそこまで来ているというのに、全く今までの安住の世界が続いているかのようしている。周りも俺も。




画像は炎の画像のミックスです。
数枚の内の一枚は下記から使用しています。
http://free-photo.gatag.net/2011/05/02/050000.html
著者:Kolusoさんのフリッカーのアドレスは以下です。
http://www.flickr.com/photos/koluso/5666480033/in/photostream/




ぴかぴか(新しい)
ラベル:丸山健二
posted by ライトーダ at 22:40| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

火焔

火焔

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 怒りを忘れ炎を封じてなされるまま。このままでいいのか。
posted by ライトーダ at 23:15| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダークサイド

ダークサイド

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向こうに光があるがこちらは闇、悪の中。
ラベル:ダークサイド
posted by ライトーダ at 11:02| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

InnerFlower/4回目の履歴書

InnerFlower

InnerFlower_t600.jpg


 本日の画像は割とすんなり出来上がる。画像をミックスしだすと迷う事が多いが、最初に迷いだすとずっと迷って行く感じがする。昨日までの数日はそうで、迷いながらあちこち進んで結局全然違った物になったりしていた。



 履歴書を昨日投函した。現在の職場の契約がもうすぐ完了となるからだ。契約続行ではなかった。期待はしていたが、それはそれでいいと思うようになれた。心の準備をしていなかったので、初めは驚き、戸惑っていた。まあ、これも自分の人生だし、また新しい小さな世界に飛び込む事になる。果たしてどんなところか。楽しみだ。面接があるだろうし、それも楽しみ。結局落ち着く所に行くのだからその経過を楽しまないと。と思っている。

 ネットで就職、求人のサイトが一気に増えているように感じた。一年3ヶ月ほど前には、そう多くもなかったような気がする。今回よく探して見ていたからだろうか。いつも見ていたわけではないのではっきりとは分からないが、ネットである程度希望する会社の情報がわかるというのは便利だ。絞り込んでからハローワークに行って紹介状を作ってもらえばいい。



 また新しい人に合うことになる。人と最初に会った時の第一印象。ある面のピュアな部分の瞬間のイメージというのは当たるようだが、実際のというか通常の性格は一年くらいするとわかってくる。一年くらい同じところでいつも顔を合わせていないとよく分からない。その組織、会社のことも同様にいえる。どれだけ求人票や会社概要やその人のブログなりを見ても結局本当のところはあまり分からない。そこがまた面白いところかもしれない。その人やその会社がメディアを通してどのようにアピール、PRしているのか、そして実際はどうなのか。それは自分に置き換えて見れるからまた面白い。


 履歴書はこれで4回も書いていることになる。いかに職場を転々としているかがわかる。最初のころの就職は履歴書なしだったと思う。履歴書をつくると、簡単な自分史の作成ともなる。これまでを振り返る機会になる。学校卒業から始まるので、幼少の部分は書かないが、これまでの軌跡を追い、自分がどんな所でどんな人の中に居たのか。何をしてきたのかを紙に書き出すことになる。通してみるとビジュアルに関する、デザイン、グラフィック、広告に関する仕事が続いている。やはり毎日ビジュアル、デザイン、レイアウトに関することが出来るというのは有り難いことだ。

ぴかぴか(新しい)
posted by ライトーダ at 23:30| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

Plasma Window/宇宙空間は真空ではない

Plasma Window

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 宇宙空間は真空ではないという証拠は、宇宙船が宇宙空間で進むからです。最近読んでいる「世の中大転換の行き先は五次元です 天才koro先生の大発明」(船井幸雄著)から知った内容です。車はタイヤが接する道との抵抗によって動きます。船はスクリューが回転して水を押し出す抵抗によって進みます。飛行機は空気の抵抗があるから前に進みます。

 同じく宇宙船は宇宙空間にある何かの抵抗があるから動きます。仮に宇宙が真空だとすると抵抗となるものが無いので全く進みません。これが証拠です。大気圏から抜け出して宇宙空間に出た後に慣性の法則で進み続けて、軌道を修正できるのは抵抗となるものがあるからです。ブラックマターという何かが宇宙空間にはあるのですね。

 この本にはプラズマのことも述べられていてkoro先生という人の天才的な実験のことが書いてあります。プラズマ球をつくるとその中にあるものは浮くこと、生命を蘇生する実験、永久運動する機械など。フリーエネルギー。自然現象は永久運動をしているということから、フリーエネルギーは全く可能なことだといっています。


 昨日紹介したの「映画スライヴ」の中にもフリーエネルギーのことが紹介されていて、もうすでに何人もの人たちが成功していますが、ことごとく石油・石炭・原子力などのエネルギーを支配する人たちによって無かっことにされているようです。私たちがマインドコントロール(偽の情報を本当だと思わされていること)から抜け出して、支配者層への支持を、積極的にも消極的にもしなければ、世界はゆっくりとそしてその後すみやかに変化し、フリーエネルギーが一般化するでしょう。フリーエネルギーだけに留まらずあらゆることが変化することになります。

 無尽蔵にある宇宙のエネルギーを使えば、わたしたち70億の人類は食うに困りません。それが可能な技術が既に幾つもあるのです。フリーエネルギーがあるということを、知らないとか、あるはずが無いと思うのは完全に支配者層からコントロール(プロパガンダ)されているからです。彼らが支配を続けたいがために情報を出していないからです。たとえ情報を出したとしても巧妙にすり替えることもします。でも今はインターネットによってフリーなオープンな情報にたどり着けるのです。ひとりひとりが出来る事、小さな勇気が大きな変化になります。




ぴかぴか(新しい)


ディスクロージャー・プロジェクトにフリーエネルギーの情報が満載

その導入文から抜粋…
「UFO/ETの主題が貧困、格差、エネルギー、環境など、社会が直面する多くの難問を解決する技術に関係する、最大の現実問題であると述べています」
(翻訳文はpdfファイルとしてダウンロードできるようになっています)

disclosure.jpg


パンチ
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2012年02月11日

Flower of Life/ドキュメント映画「THRIVEスライヴ」

Flower of Life

フラワー・オブ・ライフの図形

FOL_t600.jpg



THRIVEスライヴという映画があります。
http://www.thrivemovement.com/(英語板)
日本語はニコニコ動画でみれます。(外野の字幕入りですが)
http://www.nicovideo.jp/tag/THRIVE

 スライヴの映画の最初の方に出てくる図形は、Flower of Lifeフラワー・オブ・ライフの図形です。この図形はメルキゼデク・ドランバロの書籍「フラワー・オブ・ライフ」で知りました。上下巻とも読みました。本日掲載の画像の白抜きになって見える所の図です。


 この図はエジプトの遺跡の一部に刻印されていて、レオナルド・ダ・ビンチも研究していた図です。ドランバロはスピリチュアル系の中では有名な人です。フラワー・オブ・ライフの図形は細胞分裂から宇宙の形にまで広く共通する型だと説明しています。

 パワーのある図だと思います。世の中にはいろんなビジュアル、図形がありますが、その中には見ているだけで人に影響を与えるものがあると思います。意識的にも無意識にも働きかける形があると思います。図だけでなく、色や音もそうですね。

 THRIVEスライヴでは、世界がごく一部の権力を持った人たちによって操作されていることを、分かりやすく示しています。人口削減策はすでに取られています。金融・食料・医療・エネルギー・保険・メディア・教育・炭素を使って世界をコントロールして、さらに強化しています。映画スライヴでも説明していますが、支配者による意図的な人口削減計画は進行中です。

 心の狭い恐ろしい連中の話なのですが、この映画の後半がよいです。対策法を示しています。



 マトリックスという映画はSFですが、この世界がコントロールされていることを置き換えて表現している映画だと思います。知らないままだと、生まれて死んでいくまでになにも知らないままです。スライヴの情報は、現在の世界がどのような仕組みで動いているかということを知るためには大切な情報です。

 もし初めてこのような情報を知ったとしたら、かなりショックでありえないと思うかもしれません。または、嘘だろと思うかもしれません。時間はかかるかもしれませんが現実です。支配するためには支配者は本当の情報は言わないです。逆に反対のことを支配下にあるメディアを使って言ったりします。


 日本の村社会と言われる中で、どのように行動するかというのも難しいことかもしれません。映画スライヴの情報を理解できて、現実としてとらえても映画で言っているようにポジティブな行動をするためには、まだ気づいていない、正確には知らない人たちが多いとスムーズには進みません。大きな潮流・パラダイムシフトをするためには一人一人の意識変革と行動なのですが、その行動はマイペースでいいと思います。無理してリバウンドすることもなきにしも。しかし本当のことを知ることは、つらい現実があっても清々しいものだとおもいませんか。

 ある意味どこにても試練というかポジティブになれるかどうかだと思います。ただし支配者構造のことを知らない状態でのポジティブと、支配者によるコントロールがよく分かってしまった状態でのポジティブでは、それぞれ具体的な行動の差があるのではないだろうか。どちらもポジはポジでいいのですが、人それぞれに思う所が違って逆の方向になることもあると思う。

 だけど、愛。愛だろやっぱり。それを分かって、争うのではなく、競争するのではない世界を目指して。自分自身を含めて多くの人が、映画スライヴを観ることによって、まるで奴隷のような制度から解放されるために、少しずつでも動きだしていければいいと思う。


 最後に付け加えておきたいことは、スライヴのビジュアルには、なにか隠したいという心理が働いた絵ではないかというイメージを見た最初に思いました。内容をチェックする前のことです。負のイメージがありました。真っ当にこれは面白いから見てくださいねというメッセージじゃなく、極端に言えば見ないと損するよみたいなイメージでした。ポスターやDVDパッケージのメインビジュアルの女性の目隠しを外したビジュアルのことです。一概には言えませんが、すんなりとOKなイメージではなかったです。支配者側からの巧みなコントロールが入っていないとも限らないですね。支配者層の全体の流れとして把握するにはコンパクトにまとまっていると思います。


 さらに、追記です。やはりスライヴにはコントロールが入っているようです。既に古くなった闇の構造や手口を見せて安心させる一方、見えない仕掛けがあるとのこと。詳しくは本日までの記事で終了されるというブログ「アセンションは究極の自己啓発・理想の実現」を観ていただければわかるかも。ここまでくるとSFを超えてます。この「アセンションは究極の自己啓発・理想の実現」というブログは2月21日に閉鎖すると宣言しています。
映画Thrive(スライヴ,スライブ)は陰謀だった。新たな戦略の開始、予告の暗示



映画「スライヴ」に関する参考サイト。
http://sekaitabi.com/thrive.html


ぴかぴか(新しい)
 
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2012年02月10日

UnicornPegaus/孤独な行動じゃなく

UnicornPegaus

UnicornPegaus_t600.jpg


シルエットで良質の素材のシルエットデザインさんから使わせていただきました。
ペガサス http://kage-design.com/wp/?p=958
ユニコーン http://kage-design.com/wp/?p=355



 行動することは大切だ。行動するにも孤独な行動ではなく、人の輪の中で行動するほうがいい。そういったことを改めてかみしめている。なにを今更なのだが、長い間一人で居た方がいいと思っていたことがあり、独りで追求した方がいいのだと思っていた。特にアートの世界は一人でなければ、行けないところがあると思っていた。確かにそうなのだが、まあ、それほど孤独に徹していたわけではないし、ときどき外へでて人に会いにいくというスタイルが自分らしいと思っていた。

 一人ではすぐだらけるし、人が見ていないから堕落するのが早い。人と居るから、もまれて面白い。一緒に笑える。周りに他人がいるから気持ちが引き締まる。自分を制することもでき、やる気を湧かすことができる。認められるとうれしいし、認められないと認められようとするためにエンジンがかかったりする。面白いものだ。


 原発反対なんておおっぴらにいえないな〜なんていうのは核爆発する前の昔のことじゃないかな。一人じゃ、くじけてしまいがちですが、いまなら正々堂々と(当たり前なんだけど)原発はイラナイと言える時じゃないかな。大江健三郎さんも言っている。あのノーベル文学賞をもらった小説家です。全国の原発自治体の首長に、原発を再稼働させないよう要請をしたのです。

 みんなの知っている有名人が声をあげている。有名じゃない普通の人でもブログやfacebookを使って発信できる。仕事仲間の中では、それほど自ら脱原発を発言する人はまだまだ少ないと実感します。といってもfacebook上だけでの反応だけですが。まだタブー視しているというか。違うだろそれ、と思っているのですが、熱くなるとドヤ顔扱いされるのもやだしね。それは多分、原発が存在するということ自体が、あらゆる仕事の発生の型と根の部分で似ている部分があるからかもしれない。

 仕事の奴隷という考え方があり、身を削って仕事をしないと、おまんまが食えない、余計なことを言ってたら仕事ほされるよって。仕事に集中しなきゃ遅れちゃうよって。だけどそのツケがいまドカンと来たのではないかなあ。次の地震で日本のどこでも、もう一発核爆発したら日本はおしまいなのか!そうならないために、少しでも発言して世論をうごかすための僅かながらでもの行動をしたらいいのじゃないかな。それが「今私にできること」になるといいね。仕事を本当に続けたいと思うなら、原発止めろと言うのはあまりにも普通だろと改めて思う。

 原発が無くなると電力をどうするんだ、代案を用意してから反対しろ。ということを言う人がいますが、次爆発したらそんな事もいってられない。平和依存症で寝ぼけていないか。生活自体が危うい状態になるというのに、順序がまったく逆です。先ず即刻、廃炉に向かう行動をしつつ、代案の風力、地熱、太陽光、フリーエネルギー、電力会社独占を止めるなどの策を一歩進めるのでいいのです。

 100万人レベルで発言が集まり続いていけば変わるんじゃないかな。



 しつこく書いていますが、福島原発の4号機の建屋はボロボロで傾いていて、その5階には使用済み核燃料棒が1535本もプールに入っています。同じ階には数100トンのクレーン機があるといいます。2月10日、始めて水の中の燃料棒の映像が公開されましたが、震度5くらいの地震で四号機の建屋が崩れると大変です。崩れて水が抜けてしまうと、冷温停止でなくなります。

 つまり水蒸気爆発の危険があるのです。これが意味するのは核爆発のため首都圏も危ないということ。<参照/原発と陰謀:池田整治著:講談社> 仮に首都圏が壊滅すると日本は完全に機能できなくなり、世界経済の崩壊の加速が始まると言われています。いずれにしても廃炉・脱原発が肝なのです。


ぴかぴか(新しい)

posted by ライトーダ at 23:41| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

x+

x+

x+600t2.jpg
 
 先が見えない時は、おじけづいてはいけない。自分をだましてでも気持ちを奮い立たせて、こんなはずじゃない、これはおかしいだろ、違うぜと思っていくのでいいのだ。もうおしまいだと思ったら負け。負けがいけないわけじゃないけど、気持ちが負けてると視野が狭くなるし、入るはずの情報すら見逃してしまうのだ。

 今日の画像はなかなか思うように決まらない所をうろうろしていた。少し前の自分なら諦めて制作を止めていることもあったが、毎日ブログするぞと決めて146日経っている。何かを連続200日いったことがまだないので挑戦中だ。100日連続なら数回(5〜6回)ある。一日止めてしまうのは簡単、だけどもったいない。せっかくここまできたのだから、なんとしてでも続けようとしている。

 ブログアップが癖になってきていて、それほど苦じゃないし、要は画像さえ出来ればいいのだ。と思って軽く考えていると出来ないときに困る。困るけどなんとかする。堕落するのは簡単だ。何も行動しなければそうなる。これでいいのだと何もしなければ、しないのが普通になる。だから何かするのが普通になればいいのだ。


ラベル:連続 負け
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2012年02月08日

Mysterious Gate/ビジュアルと対話する小さな瞑想

Mysterious Gate

MysteriousGate_t600.jpg

 

 本日のミックスは絵画的なイメージに近づいた感じに。制作しながら見ていると神秘的な物語の始まりの、窓のような門のような、入り口の感じもするなと思いました。



 制作中は瞑想のような、黙想しているようものです。自分の感じ方に沿って制作しているようで、実は出てきたビジュアルに左右されて、もっとその奥をのぞいて行くような感覚になり、ビジュアルと対話しているとも言えます。自分自身との対話だと思っていたのにいつのまにか、ある瞬間に神秘な小宇宙との対話だったりするのだと思います。人間は自然のもので、宇宙そのものだとも言えますから、人間という自分の中の自然の、宇宙のそのを一面を観にいくのだと思います。



 神秘や宇宙といってもそんな大げさなものではなく、小さな瞑想の感覚を繰り返し、できるだけ素直に表現できたら気持ちが落ち着いていき、ごく普通のすぐそこの宇宙に行くのだと思います。普遍的な美しさに触れたいという気持ちというか、欲のようなものがあります。ビジュアル制作というのは、もっと綺麗なものを見たいというところへ集中していくひとつの方法なのでしょう。



 綺麗なものは自分にとって綺麗なのか、他人にとって綺麗なのか、両方ともの誰が見ても綺麗なものなのか、そんな普遍的なものがあるのだろうか、いやきっとあるなどと想いながら、途中でわけが分からなくなることもいっぱいあって、また戻ってきて美しい世界をつかみそうになって、ついに出てきたビジュアルがこれだなと思えるところへたどり着きます。それほど大した所になんて行ってないのかもしれないけど、出来たものより途中の瞬間がすごかったりもします。


 


最近制作中の音はU2やマドンナです。
http://grooveshark.com/#!/search?q=U2
http://grooveshark.com/#!/album/Ray+Of+Light/2371738
http://grooveshark.com/#!/album/American+Life/133383






ぴかぴか(新しい)
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2012年02月07日

multiface/飽きるまでやって飽きないところへ

multiface

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以前作ったイメージのバリエーション。

 やはり最初に大きめの画像を制作するに越したことはないのですが、イメージをひたすら出したい場合には、時間を早くテンポよくするため、小さめのサイズになる。限りなく時間ロスをなくして集中してイメージの中に入っていきたいから。だから使っているマシンで快適に動く状態での、できるだけ大きめサイズで作る事になる。小さすぎるとディテールが出ないし、大きすぎると待ち時間が苦痛になる。

 小さいサイズでの進行は確かに早くイメージを作れて、面白い物も出てきたりするのですが、いざその出来たイメージを使い回そうとすると、サイズが小さいばかりに使いものにならないことが多い。例えば1,000pxくらいだと使えない。2,000pxでも小さくて、最近まで3,000pxが大きめだったけど、今は5,800pxはいると思っています。結局最初に軽く作った時の事を思い出しながら、設定をチェックしてもう一度同じイメージをリメイクというか作ってみる。

 その作り直しのときはイメージが最初に生まれた時の感動は残っている時もあるけど、ダイレクトでないだけに弱くなっている。強いイメージが蘇るのだとしたらそれは強いイメージ、パワーをもったものだということ。もう過ぎ去った昔を思い出しているのだから仕方がないが、だけど、リメイクはリメイクでその時にまた新たな別の面の面白さがでてくるから面白い。同じことを繰り返しやっていても飽きない部分がどこかにでてくる。飽きるまでやって飽きない部分にあたると、また一つ得した気分になる。

 飽きるまでやってて、本当に飽きてしまうと、どうしようもなく苦るしくなってくる。苦しいままで終わる事もあるけど、その時にヘコんだピークのままで終わらずに少しでも持ち上げて納得したところで終わらした方がいいみたいだ。





ぴかぴか(新しい)

posted by ライトーダ at 23:13| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Love Drive

Love Drive

LoveDrive_t600.jpg


 2010年07月10日の記事に掲載していたLOVE DRIVE, LOVE SPIN - 光のマンダラの中のLove Driveをバージョンアップ。見かけほとんど同じです。違うのは解像度を3,000pxから5,800pxに大きくしたことと、模様をうっすらと何種類か追加したこと。またそのまま拡大してもエッジがぼけてしまうので、新たに画像を切り直し、元版自体を入れ替えたりしています。5,800pxになるとマシンスペックに負担がかかりの計算スピードが遅くなります。




ぴかぴか(新しい)

posted by ライトーダ at 15:59| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

Yellow Sparkle/原発のブラックボックス

Yellow Sparkle

YellowSparkle_t600.jpg

 背景、バックグラウンド、テクスチャ、模様、CGアート、癒し(ヒーリングアート)、輝き、光、綺麗、幾何学、神秘的、イメージ、抽象、アブストラクト、グラフィック、幻想的などのキーワードで検索されて使ってもらえるような画像の制作をここしばらく続けようと思います。数日かもしれませんし数週間かもしれません。上記画像「Yellow Sparkle」もそのうちの一つです。

 目標は、ストックフォトのサイトに取り上げてもらうことです。以前から作ったものもありますが、実際に使用可能な解像度(大きさ)に耐えるものが少ないので、新規が多くなりそうです。テイストが同じなかでも違いを見せなければと思っています。点数は60点で、現在20点ほどたまってきました。



 「ブログ村」に参加しています。このブログにも「ヒーリングアート」のバナーを付けていますが、「ヒーリングアート 注目記事」というコンテンツがあります。今日気がついたのですが、なぜか以前書いた記事が、「1位 ひかりつぶ/危ないパーティー」となっていました。

ヒーリングアート注目記事800.jpg




 今日の仕事の帰りにNHKラジオで福島原子力発電所の2号機で水温が70度を越えているという情報を聞きました。50度以下に押さえておきたいようなのですが、心配することはないというようなことを放送していました。

 冷温停止という言い方があります。一定温度で停止しているから安心だという見方をするための言葉です。しかし福島原発のようなぼろぼろになった状態で安心してはいけないと池田整治さんの本で知りました。すぐそばの4号機には使用済み核燃料棒が1,500本以上もあるのです。それも崩れそうな建物の5階というから、震度4以上が会った場合危険だということだそうです。4号機がくずれなくとも仮に2号機で小爆発があればどのように連鎖するか分かりません。本当に何とか落ち着いて欲しいです。

 原発の核計算に使うソフトはアメリカがにぎっていて、日本製のソフトが使われていないとその本には書いてありました。いまだにブラックボックスのままだというのです。本当なのだろうか?
福島原発の最重要なコントロール部分がブラックボックスだということなんてありえないことです。

 




/お知らせ/
2月1日の記事「FlowerLight」で書いてたPIXTAという写真素材のサイトの審査が通りました。自動化へ、ほんの僅かな足がかりが一つできました。お知らせでした。




ぴかぴか(新しい)
posted by ライトーダ at 23:24| 石川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

JoyLight

JoyLight

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飽きるまでしつこく制作する


 画像をミックスしている時に、おお!前とは違う面白いのが出来た!と思っても、少し引いてみるとそうでもなかったりして、がっかりすることがある。何度もそんなことが続いて、ちょっとしたことでいいのが出来るまで続けることになる。

 しばらく幾何学、万華鏡状の模様から離れていたけど、またつくり出しているところ。一度飽きてしまったので雲の画像に進んでみた、そのきっかけはFacebookで友人のサイトの紹介のイメージをヒントにして。雲は雲でとても面白くてハマッた。毎日雲を撮影してそれも一日に何度も撮影して、その画像をアレンジミックスをしていた。で雲も飽きてしまった。雲と何かをミックスしたり、最近ではボケの画像を使って遊んだり。




飽きても一度忘れてしまえば、また新鮮さが戻ってくる


 あれだけ飽きていたのに、久しぶりに画像を開くと新鮮さが蘇るってくることがある。今は出来る限り画像の量を増やすことも大きなテーマなので、飽きるまで、飽きてもどこかに新鮮さのカケラでもないかとしつこくやっているところ。飽きたらまた離れればいい。そのうち忘れるからまたできる。きっと、幾何学、万華鏡状の模様もこのまま続ければ、飽きがくる。いつまで飽きずにできるのだろうか。

 次の小さなテーマを何にしようかと考える。一番簡単で面白いのは、既にある画像のミックス。楽しいことは分かっているが、結構やり尽くしてきたので飽きがすぐにくる。




イメージは新鮮なうちにラッピングしておく


 制作時にアレンジやミックスをしていて、この感じは新鮮だなと思ったら、一番いい所で一度保存しておく。そしてそのまま続けてミックスを続ける。いいと思ったものは後で見ることにしてひたすら貯めておく。保存するまでのステップが多くて保存することがストレスまたはストッパーになっていたりする。画像が重いと特に保存に時間がかかってしまい、その間に気持ちが流れることもあったりする。

 そんな些細なことで気持ちが変わるのなら大した画像でもないのかもしれないが、イメージの気持ちが醒めないうちに次の制作に行けるにこしたことはない。新鮮なうちにさっとラッピングするのがよいと思う。沢山ラッピングされた新鮮な画像を使って、料理をするというのがいいみたいだ。



使える素材は分かりやすくフォルダに


 すぐに使えるように画像の種類ごとにフォルダにまとめてあるといい。とは分かっているが、ファイリングがバラバラだったり、フォルダの奥の奥にあったりすると探すのに時間がかかったり、開いてみて開いた画像のイメージに引っ張られて、別のイメージに走ったりするとまずい。整理が大事だというのはこんな時に思ったりする。イメージが決まってくると早く引き出せるにこした事はない。




原発の情報収集にグーグルアラート


 今原発のことをとやかく考えるのには飽きてしまった。失礼、こんな不謹慎なことを言っていては原発で大変なめに会っている近場の方々や、原発を阻止しようと我が身を削って行動している人にも申し訳ない。いつ4号機の生ざらし状態に近い、1500本もの使用済み核燃料棒が爆発しないとも限らないのに。

 今日のNHKで、はじめて福島原発の周りの海の放射性物質の測定をしたというドキュメントを見た。福島原発の目の前を測定しているのだ。番組では淡々と映されていたが、決死の作業だと思った。本当によくやってくれていると頭が下がります。放射能汚染は思った以上の所にホットスポットとして現れていました。東京湾の川の出口の泥から高濃度の想定結果がでていました。

 忘れてしまいたい、原発事故なのですが、普通の生活の一部のようにちょっと忘れてまた思い出してというふうにするしかないのでしょう。今のところ、グーグルアラートを使って登録した「原発」のキーワードででてくるサイトをチェックしてます。自動で集められてくるので探しにいかなくてもある程度情報が分かるみたいです。キーワードとメルアドを設定します。収集頻度も設定できてメールでサイトのタイトルとアドレスが入ってきます。キーワードは何でもよくて様々な情報収集に役立つなと思います。





ぴかぴか(新しい)




ラベル:制作 飽きる
posted by ライトーダ at 22:44| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

MultiFaceRange/竹内文書とコントロール

MultiFaceRange

MultiFaceRange_t600.jpg

 画像は、ミックスのミックスを繰り返しています。その元になる画像名があり、画像名もミックスして付けています。名前のミックスは分解して単語を抜き出して合わせる場合と、単語自体も分解することもあります。

 英語の単語の場合は、単語の入れ換えがほとんどです。たまに単語自体を分解しました。例えば、ANGELとDOLPHINのそれぞれを分解してあわせた造語のDOLGELAというケース。日本語の画像名自体が少ないですが、日本語の場合は造語が多そうです。


竹内文書

 ところで、「竹内文書」という古代の書物があります。古事記と日本書紀の以前にあった書物です。<たけうちぶんしょ>と読んでしまってましたが、<たけうちもんじょ/たけのうちもんじょ>と呼びます。飛鳥昭雄さんの著書「『竹内文書』と月の先住宇宙人」を一度読んでいましたが、もう一度読んでいます。前読んだ内容をほとんど忘れていて新しい本を読むくらいに楽しめます。

 前に観た映画を数年後に見ると大筋は覚えていても、まったく新鮮に観れることってないですか。私の場合、結末まで覚えていないこともあったりであきれるくらいです。本の場合もそうで、単に忘れてしまったということもありますが、生活が変わったりして自分の考え方も変わってくると捉え方が変わり、前に観た感じ方とは違った感じ方をするのですね。深読みできて得した気分になることも。


はんぱなく面白い日本の古代の歴史

 竹内文書で日本の歴史を見ると、日本列島は世界の政治・文化の中心地だったこと、イエスキリストもモーゼも日本に来ていて修行していたこと、天空浮舟(あめのうきふね)というコンコルドに匹敵するスピードで飛ぶ乗り物で世界中を視察していたことなど、面白そうなことが書かれています。

 「とんでも話」として、一笑されて認められないとされる話はたくさんありますが、権力者から情報をコントロールされて与えられたものが正しいとして他を見ていないと、間違った情報を鵜呑みにして、実は「とんでも話」に含まれている真の世界を見逃します。


 「竹内文書」をグーグル検索するとまとめたサイトが幾つかあります。切り口も違っているのでまた面白いです。
謎の竹内文書
竹内文書について

 権威主義的なアカデミズムでは、竹内文書を偽書としています。「記紀」(古事記と日本書紀)以前の「古史古伝」はすべて偽書とされているのです。飛鳥昭雄さんのような方の研究は大切ですね。竹内文書には日本、世界、宇宙と壮大なスペクタクルで広がる世界の内容で、「竹内文書」というタイトル自体を変えれば面白いのにと不届きなことを思ったりします。


UFOを隠すというコントロール

 この本「『竹内文書』と月の先住宇宙人」には、人類史上初の月面着陸のアポロ宇宙船から何度もUFOを確認し、月には人口物があった、という情報が序章から始まります。アボロ計画ではUFOが現れることを想定していて映像に移らないようにコントロールしていました。アームストロングやオルドリンらの宇宙飛行士達は巨大な宇宙母船を目撃し撮影もしていました。

 未だにUFOのことを公表していないのは原発の情報操作と全く同じ構造です。福島原子力発電所のマニュアルはアメリカが握っていて日本では自由にできないのです。今回のようなごたごたの茶番劇が続いて命に関わる大迷惑をかけまくっているのです。知られてしまうと不都合だからです。世界をコントロールできなくなり、儲けられなくなるからです。全てがオープンになって愛の世界になってしまうと、自分自身を嫌う彼らはその自暴自棄から解放されなけらばならなくなるのが怖いのです。きっとそう思うのです。

 もっと本当のことを知りたい。真実をしっかりと知っておきたいです。そう思うとテレビやラジオはネットと同期するシステムになるのなら、ブックマークした番組を選んで観たいですね。番組自体に関連リンク番組が付いていると便利です。ブラウザに組み込まれた番組というソースになればいいのかも。

 これまでのインターネット以前のメディアでは情報はコントロールされていて今も続いているのですが、インターネットの世界ではコントロールしきれず一個人が情報を発信でき、隠していたものが隠しきれなくなってきています。一度には崩されない仕組みだと思うけれど、再構築されていくのは必然のことです。オープンになろうと思えば「初音ミク」のようなオープンさを楽しむ世界に入っていけるのです。

 やっぱりひとり一人の声をどうやって出していくかだと思うのです。私の場合まず参加から。ブログの記事を下手でもかまわず書くことからなのだ _ _;
 



ぴかぴか(新しい)

posted by ライトーダ at 23:18| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

MultiTrueRange

MultiTrueRange

MultiTrueRange600_2t.jpg

 本日のイメージは背景にも使えて、ヒーリング関連に使えて、スピリチュアル系にも使えるようなものを意識して制作。画像のタグにも入れてあるキーワードを意識して制作できるようにと、ここ数日はキーワードを入れるようにしだした。繰り返しタグ付けをして覚えるため。


未完成な人生

 昨日も書いたが人生は本当に短いので、未完成なままで死んでいくのだろうと思う。同時に何もほとんどのことを知らずに死ぬのだろう。全てのことをするなんて出来る訳がなく、全てのことを分かるためには脳を全開にしないといけない。

 脳の細胞は普通3%くらいしか使っていないとかいう。100%全部使えたらどんなだ?天才を超えて神に参入するのか。神話の世界では神も失敗というか、いろいろとごたごたがあったみたいだ。DNAが進化すると脳シナプスが強力につながるのだろうか。

 そうなると今思っている未完成の人生というのは無くなる。と仮定しよう。全て全開なのだから、宇宙の果てまで意識は飛ばせるし交信できるのだ。テレバシーくらいは常識になる。未完という定義自体が変わってくるのだろう。今の80年レベルの人生の期間では未完も相当ある。なにかを成し遂げれた人は稀なくらいだろう。そういう自分はまだ何もなしていない。どこまでという度合いがあるにしても、何かを完成させて死ぬ人は一般的には少ないだろう。
 
 しかし、超高速で脳が動きだし完全活性化すると、映画「マトリックス」のトリニティー(あの超カッコイイ女性)が一瞬にしてヘリコプタの操縦法を習得したように、身体を長持ちさせる方法を深く完全に理解し、食を最適のものにし健康体を維持することになる。

 更に放射能から細胞を守ることも可能になり(これは地底の人たちから速攻でサポートされるらしい)結果肉体は酷使せず、活性酸素を入れずに済み、いままで誰も体験したことのない完全なる健康体になる。核物質を中和させ無害化し、環境も一挙に変革してしまう。細胞を若返らせることもでき、自分の好む年齢の身体に変身させることも自由だ。超キモチイー快適な身体になるはず。

 ありえない世界を想像するのは面白い。だが、あながちありえないこともない。と思えるのが「アセンション」というキーワードがあるから。人が、既にアセンションを始めだしている地球と一緒にアセンションしたなら、未完成の人生レベルが一挙にその定義を変えることになるだろう。

 ステージが広がり、理解できる範囲が大きくなり、これまでの未完成レベルはことごとく、あっけなくも達成してしまう。新たなテーマが広がり、世界がオープンになり宇宙に本格的に参入する。地球人として宇宙にみとめられ、○○星人と握手する。それこそ神の世界の仲間入りではないだろうか。世界はフラクタルだとしたら、未完成のまたその上の未完成が順に現れてくるのかもしれない。そのときに神の苦悩がわかったりして。

 いずれにしても、成りもしない、現状しそうもないことをあれこれと考えて、何になると思ったりするが、ファンタジーについて考えが少しづつまとまる気がするのです。想像するのは自由ですよね。




ぴかぴか(新しい)



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2012年02月02日

SoftRays

SoftRays

SoftRays_t500.jpg

ボケ画像のミックス



本当の大人というのは何だろう。

大人の発言、大人の行動、大人の対応。

なぜ大人の○○と、わざわざ「大人」を付けて言うのだ。

なんのために。それはもしかすると子どもの意識をもつ自分を隠すため?

大人はいちいち自分が大人だとは説明しないし、相手に大人を強要もしない。

それを言うのは精神が子どものうちに大人の仲間になりたくて言うこと。

大人じゃない、年齢的に大人だと言わざるをえない自分を取り繕うために言うセリフ。

相手に使うときに、相手を牽制し、威圧し制御しようとするとき

相手をコントロールするための常套句でもある。

相手を大人と認めないからこそ大人になれと言っているようなものだ。

自分が大人で、おまえは大人じゃないから大人になれと。


人はせいぜい100年しか生きられないのに本当の大人なんているんだろうか。

大人の社会があるなら戦争なんてやってない。

原発なんて危なくて効率の悪いものを作る発想はない。

人生はあまりにも短く、大人になるための経験値には限りがある。

200年、300年、さらに1,000年も生きたという記録のある歴史上の人のことを

ときどき目にする。真偽のほどはさておいて、もし今の平均の10倍近く

生きることができたなら、どんだだろう。

地底に住む人たちは、もっと長く生きている人もいるようだ。

地底があるかないか、地底に人がいるかどうかの真偽も別として

仮に長く生きることができたなら、社会は相当変わる。

刹那的に早く生きることはない。

死に急ぐ、生き急ぐこともない。

肉体はなくなっても魂は永遠だという。

ほんとうなのか。前世なんて覚えていない。

まれにいるらしいが自分が覚えていないしそんなことは分からない。

魂は永遠だとすると、考え方を変えた方がいいだろう。

本当に魂が永遠なんだと実感しているわけではない。

西暦2012年。もし千年生きていたとしたら。

なにを成し遂げたろう。何をつかんだ。悟ったか。千年経っても迷っているか。

違うと思う。どこかで自分の道というか進む方向が分かり、塾考し、行動しながら

経験値を上げて、100年では決して到達しない所に立っているだろう。

失敗しても失敗してもどんどん自分を理解して生きていける。

何十年という短いスパンで決着をつけなくてもいいのだ。

それはそれでその時に出来たとか勝ったとか達成したとかはあるが

あまりに短い期間での達成に過ぎない。

人類の長い年月をかけた知恵、叡智を真に使って達成したものに参加したい。

何万年もかけて一つの事を成し遂げるような何かに立ち会えたなら

どんなに面白いか。それこそ全身全霊。魂の震える経験になる。

永遠に魂が続いているというのだとしたら

限りない時を貫いて生きるだけでいい。

今を大事にするだけでいい。





ぴかぴか(新しい)
posted by ライトーダ at 23:46| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

FlowerLight

FlowerLight

FlowerLight_t500.jpg



ミックスのミックス

ミックスした画像とミックスした画像を、またミックスする。

この繰り返しで画像イメージを作っています。

ミックスは好きで、一から作ることよりも多いです。

ミックスするのが面白いのと簡単にできそうだからです。

できそうであって実は簡単ではないこともよくあります。




自動化

ここ2〜3日、自動化のことを考えています。

これまで作ってきた画像、絵、これからも作り続けるこれらの画像や絵のイメージを

自動的に販売できないものだろうか。


ホームページを通してこれまでに絵、画像を買って頂いているのですが、

自動ではありません。メールを頂いてメールでご返事して、またメールでやりとりして、

最終的に確認が取れて始めて絵をプリントします。

梱包して発送するために宅配便に持っていきます。

それなりに手作業の時間がかかっています。

これらの部分を自動でできないものだろうか。

現在はWebアプリケーションが発達しているので、

どこかにあるはずだと思って探している途中です。



これは販売者側の都合ですね。

絵を購入しようとしているお客様にとっては販売者側のことなどどうでもいいのでした。

いかに買いやすいかだと思います。煩わしいメールのやり取りなんて敷居が高すぎ。

というか面倒なことです。それでもメールを下さったお客様にはとても感謝しています。

欲しいと思ったときにすぐに手に入らないということが、

一つのデメリットなのではないだろうか




早速本日、見つけたのは、写真やイラストをプロアマ問わず登録して販売できる

写真素材サイト。PIXTAというサイトです。

写真画像を探すときにはよく検索結果に出てきて何度か訪れたこともあります。

クリエーター登録をして一点だけ画像をアップしてみました。

まだ登録しただけで、審査に通って始めて、販売開始となります。




自分の作った画像が客観的に認められるかどうかという小さなテストにもなるので

ドキドキです。期待はしてますが、もし通らなかったら

どこが受け入れられないのか考えないといけないです。

この自動化はこれからの収入源の入り口として要になっていくと捉えています。

たとえここがダメでも腰を据えて取り組んでいこうと考えています。

審査に通ってお知らせできればいいのですが…。



登録までは、少し難関


さて、画像をアップするまでには、かなりのステップがありました。

規約、使い方、画像についての注意事項、著作権、キーワートとしてのタグ付けなど。

質問に答えて全問正解でないと次に進めない箇所もあり、自動で勉強させられます。

ロイヤリティーについて、タグについて、熟考することになります。

気軽にポンと載せれるようなものではないです。

PIXTAはさすがにしっかりしていて、ここをクリアしないと進めないのです。

自動化に少しでも近づくために頑張ろうと思います。


posted by ライトーダ at 23:18| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
写真素材 PIXTA