
これまで作ってきた短いムービーが使える。といってもファイル変換が必要で、最終的にはswf形式になればOK。
onyx-VJはフリーだけどかなり設定項目もあり面白そうだ。5つの画面モニターはそれぞれAとBの画面(左右)に振り分けることができ、モードが設定できる。モードによって同じAに振り分けた画像も重ねて表現できる。
参考になったサイト。
Mac Explorerの「Onyx-VJ - Adobe Air で動く無料VJソフト」というページです。本元の英語サイトOnyxも見ましたが英語でいま三ほどわかりません。movファイルが読み込めずどうするのか理解でずにいたところ、Mac Explorerの解説で助かりました。movをflvにエンコードし更にswfにするのでした。わたしの場合flv形式ではonyxに入りませんでした。swfですんなり入ります。
mandalaムービーのVJをどこかでできればと思っています。
ラベル:VJソフト