イベント名:
ほんとうの時間を知っていますか?
「第1回自然時間のシンポジウム富山」
〜意識を変えれば、あなたも街も変わる〜
2009年11月8日(日)12:30〜
場所/富山国際会議場 メインホール
主催/自然時間シンポジウム実行委員会、ロイヤルプリンセス(富山市)
共催/環境意識コミュニケーション研究所、Time is Art
後援/北日本新聞社、富山シティエフエム、富山天文学会、日本パステルシャインアート協会、日本ナチュラルヒーリングセンター、Sion inc、東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会、TOYAMA Planning College、花蓮、上海澤建築設計事務所
光のマンダラを5分5秒のバージョンに前日まで半徹夜して制作。音は「IDAKIA-いだきあい」シュアの声・トーニング、KAIのトーニングコーラスが会場に響き渡りました。本来は一曲としてフルでは9分20秒程だが、プランニングとして5〜6分ものに短くして流すことになった。
光のマンダラの映像が富山デビュー!(笑)。初めての大ホールは、富山国際会議場という、とっても素敵な立派な会場のメインホール。隣には富山城址が見える。円形の天井が美しい建築物である。12000ルーメンというかなり明るい輝度をもつ、うん千万もするというプロジェクターにて投影された。300インチ(横幅で6メートル強)のスクリーンに光のマンダラが映さて迫力があった。主催の富山市のロイヤルプリンセスの藤田さんの御陰さんです。ありがとうございます。
イラスト(神秘ヒーリングアートの絵)とCDの販売も少しできました。九州の方が「BOSATSU」を気に入られて買って頂く。ありがたいです。また、銀河龍のカードも少し動く。銀河龍カードは何種類もあるので、Oリングテストをしながら気に入った色を選んでいる人たちがいました。楽しんでるなーとまじかに見てて思う。
ロビーには数カ所に物販やヒーリング体験、喫茶コーナーなどがあり、その中で、シンギングボールによる音のヒーリング体験があった。最後の時間帯にさせてもらう。見ると体験するとは大違いで、かなりスゴい音を体験した。スペーシー! 文章では表現できません。体験あるのみの感覚です。しばらくもっともっとこの音にひたっていたいと思いました。
制作した「光のマンダラ」のムービーは、時間を置いて、2度投影されました。